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ソーラーフロンティアの太陽電池モジュール(SF175-S)環境省による「2016年度冬版L2-Tech認証製品」の認証を取得


ソーラーフロンティア株式会社(代表取締役社長:平野敦彦、本社:東京都港区台場2-3-2、以下:ソーラーフロンティア)は、当社が生産・販売する太陽電池モジュール「SF175-S」が、「2016年度冬版L2-Tech(エルツーテック)認証製品」として環境省によって認証されたことをお知らせします。なお、L2-Tech認証製品は夏・冬の毎年2回募集され、2016年度冬に太陽電池モジュールとして本認証を取得した製品は、当社の「SF175-S」のみです。

L2-Techとは、環境省が定めたエネルギー起源CO2排出量の削減に最大の効果をもたらす先導的(Leading)な低炭素技術(Low-carbon Technology)を指します。CO2の排出量が極めて少ない先導的な低炭素技術を有し、最高水準と認められた製品を「L2-Tech認証製品」と言います。環境省では、パリ協定の公約である温室効果ガスの排出量削減に向けた具体的な取り組みとして、2014年度よりL2-Tech情報の体系的な整理を行い、2015年度からは認証制度を導入し、CO2排出量削減に最大の効果をもたらす設備・機器等を「L2-Tech認証製品一覧」として情報発信することで、L2-Techの普及を推進しています。

「2016年度冬版L2-Tech認証製品一覧」には、産業・業務用・家庭用を合わせて2,667件が掲載されています。 これらの製品は、2017年1月13日から2月10日に募集が行われ、(1)L2-Tech水準表に掲載のある設備・機器等に該当する製品、(2)発売済または2017年3月10日までに発売予定の製品、(3)国内で製造または販売している製品 という3つの条件を満たすとして、環境省が認証したものです。

今回ソーラーフロンティアの「SF175-S」は、化合物系太陽電池モジュールとして最高のモジュール変換効率を実現したことにより、L2-Tech認証製品として認められました。当社のCIS薄膜太陽電池は、銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)を主成分とし、高温や影に強く、実際の設置環境における発電量が多いことが特長です。数ある太陽電池技術の中でも特に環境特性が優れており、カドミウムや鉛などを使用することなく省資源で高い変換効率を実現しているほか、独自の生産技術によって国内で一貫生産を行うことで製造時のエネルギー消費量が少なくて済みます。また、マットな外観でデザイン性に優れ、景観によく馴染みます。当社製品の環境特性については、当社ホームページおよび当社住宅用カタログ(p.10)をご参照ください。

ソーラーフロンティアは今後も、太陽によるクリーンで快適な暮らしをお客様にお届けしてまいります。


【SF175-Sについて】

・公称最大出力※(Pmax):175W
・公称最大出力動作電圧※(Vmpp):89.5V
・公称最大出力動作電流※(Impp):1.96A
・公称開放電圧※(Voc):114V
・公称短絡電流※(Isc):2.20A
・質量:20.0kg
・外形寸法(mm、W×L×D):977×1,257×35

※表記の数値は、JIS C 8939で規定するAM1.5、放射照度1000W/m2、
モジュール温度25℃での値です。


【参考リンク】

■環境省L2-Tech特設ページ 「L2-Tech認証製品のご案内」
リンク

■環境省ホームページ 「2016年度冬版L2-Tech認証製品一覧」
リンク
※当社商品はリスト最終ページに記載


以上

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