脱Oracle依存!ERP・基幹業務システム「InfiniOne」リリース開始

FutureOne株式会社 2017年04月03日 10時25分
From 共同通信PRワイヤー

2017年4月3日

FutureOne株式会社

脱Oracle依存!ERP・基幹業務システム「InfiniOne」リリース開始
~年間運用コストの負担を下げ、中堅・中小企業の更なる発展を支援~

 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャー・ワン)は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズのソリューションブランドを『InfiniOne(インフィニワン)」に変更するとともに、より安価なオープンソースDBに対応した統合業務クラウド製品として展開することをお知らせいたします。

「FUTUREONE」シリーズのデーターベースは、Oracleのみ対応でしたが、『InfiniOne』では、より安価なオープンソースDBも選択でき、年間運用コストの負担軽減が可能です。
【画像: リンク 】             
●『InfiniOne』の由来
『InfiniOne』は、無限を表す「Infinity」が由来となっており、「ソリューションとしての無限の可能性」、「お客様の可能性を無限に引き出す」という想いが込められています。

●特長
1)安価なオープンソースDBに対応し、年間運用コストを削減
2)ハードの購入が不要なクラウド環境による初期導入費の軽減
3)海外展開にも対応可能な多言語対応
4)プログラミングにおける属人性を排除した、
   基幹業務プラットフォーム”InfiniOne Core"による高品質・短納期なシステム構造
5)業種向けテンプレートを拡充したラインアップにより要件定義の早期化とカスタマイズ費を低減
【主要対応業種・業態】
(1)食品製造/小売業、(2)食品加工/卸業、(3)建材設備卸/工事業、(4)住宅設備機器卸/サービス業
(5)金属/非金属加工卸業、(6)機械装置製造/販売業、(7)総合/専門商社、(8)IT/その他サービス業

業種特化型のERP・基幹業務システム『InfiniOne』のリリースを契機に、フューチャー・ワンは大きく生まれ変わります。まず、50社のパートナー企業を募り、中堅・中小企業への提供拡大を図ります。そして、パートナー、顧客を対象に今後のビジネスの核となる『InfiniOne』のご紹介やパートナー制度の改革、ビジョンを発表する場を設けます。
皆様のビジネスの即戦力、そして持続的な企業価値向上と、未来価値の創出をリーズナブルなコストで実現してまいります。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに記載された製品/サービスの内容、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:294名(2017年1月1日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L :リンク
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発



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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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