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ブロケード、ストレージネットワーク向けの妥協のないエントリーレベルスイッチと業界初の仮想マシンにより、第6世代ファイバーチャネルのポートフォリオを拡大

Brocade 2017年03月29日 11時40分
From JCN Newswire


SAN JOSE, CA, Mar 29, 2017 - ( JCN Newswire ) - ブロケード(NASDAQ: BRCD)は本日、オールフラッシュデータセンターでの常時接続を実現する妥協のないストレージスイッチ、Brocade(R) G610を発表しました。この画期的なスイッチでは、ブロケード第6世代ファイバーチャネル技術を活用して、最大32 Gbpsのパフォーマンス、比類ない簡素性、エンタプライズクラスの機能を提供していますので、企業による動的ワークロードの採用や、常時稼働の業務運用に役立ちます。

ブロケードはまた、Brocade Fabric Vision(TM)技術によるモニタ機能の拡張と、VM Insightの提供開始を発表しました。VM Insightは個々の仮想マシン(VM)の健全性とパフォーマンスについて、先見的な可視性を提供しますので、管理者がアプリケーションに影響が出る前に問題を発見するのに役立ちます。

デジタル変革、フラッシュストレージの急激な普及、NVMe (Non-Volatile Memory Express)の台頭などにより、アプリケーションパフォーマンスを最適化し、変化するデータセンターのニーズに適応できる最新のインフラに求められる要件が次々と生まれています。このニーズに対応するため、第6世代ファイバーチャネルSANソリューションは、オールフラッシュデータセンター向けに優れたパフォーマンス、ノンストップの可用性、組み込みNVMe機能などを備えたデジタルエンタプライズを提供するように設計されています。

「ブロケードではお客様にご自分のアプリケーションやインフラからさらに多くの価値を引き出せるように、ファイバーチャネルのイノベーションに常に力を注いでいますが、Brocade G610スイッチとVM Insightはこの姿勢をさらに強化するものです。」と、ブロケード社ストレージネットワーキングSVPのJack Rondoniは述べました。「ブロケードはパートナーエコシステムとともに、ファイバーチャネルソリューションの展開を容易にし、コストを節減しながら、Fabric Vision技術のモニタ機能を向上しますので、お客様はストレージネットワーク内のVMレベルのアプリケーションパフォーマンスを大幅に可視化できます。」

Brocade G610は、小規模な共有ストレージファブリックから、データセンターのネットワークエッジ展開まで、さまざまな環境に合わせて設計されたエントリーレベルのスイッチです。この製品はパフォーマンスが高く、信頼性の実績があり、業界トップクラスの第6世代ファイバーチャネルストレージネットワーキング技術を安価に利用できます。変化する環境をサポートするため、企業はまず8ポートからスタートし、オンデマンドでスイッチあたり最大24ポートまで成長できます。さらにBrocade G610スイッチは、使いやすくインストールが容易で、ポイント・アンド・クリック方式のユーザーインターフェースによるシンプルな展開で時間を節約できます。

「ミッションクリティカルなプライマリストレージワークロードの統合のため、オールフラッシュアレイの活用が急激に増えており、IDCは2020年までにプライマリストレージの売上の80%以上となると予想しています。」と、IDCストレージ調査担当重役のEric Burgenerは述べました。「フラッシュは従来よりも密度の高いワークロード統合をサポートできるため、さらにパフォーマンスの高いホスト接続を必要とします。ブロケードの新しい第6世代ファイバーチャネルポートフォリオは、高い帯域幅や、実績と信頼性のある非常にセキュアなプロトコルを提供します。」

「私たちの研究には全脳画像処理が必要ですが、画像処理と顕微鏡の進歩により、ネットワークやストレージの新たな要件が毎日のように発生します。」と、クイーンズランド大学のクイーンズランド脳研究所の上級リサーチ情報技術責任者のJake Carrollは述べました。「ブロケード第6世代ファイバーチャネルソリューションは、データ伝送速度を大幅に増大しますので、科学者は画像解像度とデータサンプリング周波数の向上により大きな恩恵を受けることができます。」

今回さらに、Fabric Vision技術を搭載したブロケード第6世代製品ファミリーの全製品に、VM Insightが含まれるようになりましたので、企業はVMレベルのアプリケーションパフォーマンスの可視性を向上できます。この新機能では、管理者が統合センサを使用して、VM統計をモニタし、VMの異常行動を迅速に発見できます。これによってトラブルシューティングや障害の特定が容易になるだけでなく、アプリケーションパフォーマンスの劣化を早期発見できるインテリジェンスも活用できるようになりますので、重要なサービス水準合意のサポートに役立ちます。VM Insightは、Fabric Vision技術が実現する自動モニタリング、診断および管理機能をさらに強化し、補完します。

Hewlett Packard Enterpriseでは、Brocade G610を本日から出荷開始します。「信頼性が高くコストの低い方法でデータを保護、分析および伝送する機能には、高い競争力があります。」と、Hewlett Packard Enterpriseストレージ接続専務理事兼本部長のMarty Lansは述べました。「HPE 3PARとブロケード第6世代ファイバーチャネルソリューションの組み合わせには、あらゆる形態や規模のビジネスを変革する可能性がありますので、フラッシュ、NVMe、クラウド、仮想化などの技術への投資から最大の利益を得ることができます。新しいSN3600Bファイバーチャネルスイッチの発表により、新しいオファリングでさらに多くのお客様にFibre Channel SANをご利用いただけるようになり、現行の第6世代ファイバーチャネルポートフォリオは一層強化されました。」

推薦の言葉

- 「Dell EMCでは、お客様のIT変革の基礎となるオールフラッシュストレージソリューションの提供に力を入れています。私たちはブロケードとの継続的な協業を通じて、Connectrix Fibre Channel SANソリューションを提供していますが、このソリューションによって企業は、今日のデータセンターに必要な信頼性と可用性の高いオールフラッシュストレージのスピードと効率を活かすことができます。VM Insightの提供開始によって、個々の仮想マシンのストレージパフォーマンスの可視性も向上し、お客様はアプリケーションのモニタと確認ができるようになりました。」- Greg Findlen氏(Dell EMCストレージ部門統合オファリングVP)

- 「ブロケードは常に技術革新の限界に挑戦し、さらにお客様に役立つ新しい方法を探求しています。第6世代ファイバーチャネルポートフォリオによって、ブロケードは、SAN市場にさらに大きなバリューを提供します。すでに多くのデータセンター相互接続プロジェクトでは、長距離32 Gbpsファイバーチャネルサービスに大きな需要が発生しています。お客様の効率とスループット向上の支援には、コスト節減と複雑性の解消と同時に、高いポート速度の活用が重要となります。」- Henning Hinderthur氏(ADVA Optical Networking光伝送製品ライン管理VP)

- 「Brocade G610スイッチによって、オールフラッシュデータセンターでは妥協無しに妥当な価格帯で、ストレージ専用のファイバーチャネルネットワーキングが可能になります。Brocade G610スイッチとEmulexの第6世代ファイバーチャネルHBAを組み合わせることで、お客様は、業界でも特に低価格で高パフォーマンスのストレージネットワークソリューションを活用できます。」- Jeff Hoogenboom氏 (Broadcom Limited Emulex接続本部長)

- 「ファイバーチャネルは、信頼性、バリュー、イノベーション、投資保護などの利点によって、エンタプライズストレージ分野で人気の高い技術として採用が進んでいます。Brocade G610スイッチは、小規模なSAN展開やエッジ拡張のエントリーコストで、競争力の高さを発揮します。QLogic 2700シリーズの第6世代ファイバーチャネルアダプタと、ブロケード第6世代ファイバーチャネルスイッチを組み合わせると、VMタギングによるVMストレージパフォーマンスのエンド・ツー・エンドの可視化や、FC-NVMeによる次世代フラッシュ展開への将来対応など、複数の分野でイノベーションを実現できます。」- Vikram Karvat氏(Cavium QLogicファイバーチャネルストレージグループ、マーケティングVP)

- 「富士通ストレージソリューションでは、記録的なパフォーマンスの超高速オールフラッシュアレイを提供しています。新しいブロケード第6世代ファイバーチャネルスイッチによって、お客様は、物理および仮想インフラのストレージパフォーマンスをさらに最適化できます。」- 遠藤和彦氏 (富士通データセンタープラットフォーム事業部本部長兼SVP)

- 「H3Cは、最新のワークロードを管理し、高可用性を確保できるように、データセンターのモダナイゼーションに取り組んでいます。ブロケード第6世代ファイバーチャネルのストレージネットワークは、効率と信頼性が高く、各仮想マシンのアプリケーションパフォーマンスを前倒しでモニタするために、VM Insightのようなツールを企業に提供するなど、エンタプライズストレージソリューションを補完します。」- Li Li博士(H3C製品販売およびマーケティング本部長兼VP)

- 「デジタル変革施策のサポートのため、企業は適切なアプリケーション基盤の構築とイノベーションの短期化にフラッシュを採用しています。弊社の革新的なストレージソリューションと新しいブロケード第6世代ファイバーチャネルスイッチを組み合わせることで、VM InsightなどのSAN管理ツールを通じたデータセンターの効率、拡張性、可視性が向上し、お客様はITの自動化やアジリティ向上ができます。」- Bob Madaio氏(Hitachi Data SystemsインフラおよびソリューションマーケティングVP)

- 「Hewlett Packard Enterpriseとブロケードは協業して、HPEのSmartSANやブロケードのFabric Vision技術などの独自ツールを活用し、SANプロビジョニングの自動化とオーケストレーションの作業を簡素化しつつ、ファイバーチャネルSAN状況全体の可視性を向上しています。今日のデータセンターでは、これまでにないスピードで仮想化アプリケーションが増大しており、IT管理者は、VMレベルまで徹底して最適なSANパフォーマンスを維持しなければなりません。このため、HPEでは今後のSmartSANリリースで、ブロケードのVM Insightをサポートし、VMレベルの可視化を提供する予定です。」- Rupin Mohan氏(Hewlett Packard Enterprise HPE StoreFabric研究開発主任技術者)

- 「ファーウェイのストレージアレイには、優れた安定性、卓越したパフォーマンス、将来指向のコンバージェンスなどの特色があり、お客様が非常に要件の厳しいアプリケーションニーズに対応する際に有用です。第6世代ファイバーチャネルにおけるブロケードの最新のイノベーションは、今データセンターにフラッシュを展開中の企業で大いに活用できます。VM Insightの提供開始によって、個々の仮想マシンのパフォーマンスのモニタと最適化も可能になりました。」- Guangbin Meng氏(ファーウェイストレージ製品ライン社長)

- 「INFINIDATは、エンタプライズストレージ分野で拡張性の限界に挑む主導的企業として、次のファイバーチャネルイノベーションを提供するためにブロケードと協業することを光栄に感じています。また、お客様のためにBrocade G610を活用できるようになったことを、うれしく思います。弊社ではVM Insightを、ハイパーバイザ、ファイバーチャネルファブリックおよびストレージのエンド・ツー・エンドのシナジー提供に向けた大きなステップと考えています。これにより、知見の質が向上し、トラブルシューティングが迅速化されるでしょう。」- Jacob Broido氏(INFINIDAT最高製品責任者)

- 「企業は、今日の複雑なストレージ環境のニーズに対応するため、柔軟に拡張できる機能によって、パフォーマンスとコスト効率を向上するKaminarioのオールフラッシュアレイを活用しています。弊社ではお客様のために最新技術イノベーションを継続的に採用しており、ブロケードと協業して第6世代ファイバーチャネルソリューションを提供しています。VM Insightによってこれまでにない可視性が実現しますので、仮想化インフラ上で実行されるミッションクリティカルなアプリケーション向けに高パフォーマンスのストレージソリューションを提供できます。」- Marty Sanders氏(Kaminario南北アメリカ最高技術責任者)

- 「Lenovoとブロケードはパートナーシップを通じて、信頼性とパフォーマンスの高い拡張可能なファイバーチャネルSANソリューションを市場に提供しています。VM Insightのような差別化された管理ツールとともに、今回提供開始された第6世代ファイバーチャネルソリューションは、フラッシュストレージ、コンバージドシステム、大量の帯域幅を使用するアプリケーション、増大を続けるVM密度などに投資している多様な顧客層に適しています。」- Kamran Amini氏(Lenovo Data Center Groupサーバー事業本部長)

- 「市場ではすべての業界で、業界内外のやり取りがデジタル化されており、データがビジネスを動かす源となりつつあります。このようなデジタルエンタプライズでは、新しいビジネス機会を実現し競争力を向上するために、高速で中断の無い情報アクセスが不可欠です。NetAppの業界トップクラスのフラッシュソリューションと、新しいBrocade G610スイッチを組み合わせることで、お客様は、どんなユーザーにもどんなデバイスでもいつでも一貫したアプリケーションエクスペリエンスを提供する安価なエンタプライズクラスのソリューションを利用できます。」- Octavian Tanase氏(NetApp ONTAP SVP)

- 「Nimble Storageによって企業は、すべてのアプリケーションのパフォーマンス、容量およびコストを最適化するオールフラッシュデータセンターを構築できます。新しいBrocade G610ファイバーチャネルスイッチによって、VM Insightのような価値の高い第6世代Fabric Vision機能が提供され、NimbleのInfoSightやVMVisionを補完する一連の可視化ツールを利用できるようになり、うれしく思います。」- Gary O'Neil氏(Nimble StorageアライアンスVP)

- 「Pure Storageオールフラッシュアレイには、どんな規模の企業でもミッションクリティカルなワークロードを活用できるスピード、シンプルさ、規模が備わっています。ブロケード第6世代ファイバーチャネルソリューションは、お客様が安心して活用できる実績ある信頼性を提供し、新しいVM Insightは、個々の仮想マシンのパフォーマンスを最適化し可視性を向上しますので、お客様はデータセンター環境についてより詳しく知ることができます。」- Matt Kixmoeller氏(Pure Storage製品VP)

- 「Tegileオールフラッシュアレイは、オンライントランザクション処理、リアルタイム分析、意思決定支援、データウェアハウジングなどの待ち時間要件に厳しいビジネスクリティカルなワークロードに最適です。ブロケードはVM Insightによって、ストレージファブリック全体で第6世代ファイバーチャネルパフォーマンスや可視性を向上しますので、お客様は高パフォーマンスのインフラを活用して利益を得ることができます。」- Rob Commins氏(TegileコーポレートマーケティングVP)

- 「Vexataの使命は、最新のアプリケーションすべてに、高速でシンプルで革新的なデータインフラを提供することです。企業はブロケードの第6世代ファイバーチャネルソリューションを、Vexataのリアルタイムアーキテクチャと組み合わせて、今までにないようなパフォーマンスで、効率の高い共有データストレージインフラを利用できます。さらにVexataアレイは、ブロケードの第6世代ファイバーチャネルポートフォリオのフル認証を取得していますので、お客様は安心して、現在可能な限り最先端のデータインフラを展開できます。」- Zahid Hussain氏(Vexata最高経営責任者)

- 「複雑化の進む今日のIT運用において、個々の仮想マシンのアプリケーションパフォーマンスをエンド・ツー・エンドに可視化することは、ますます重要になっています。VM Insightを備えたブロケードのFabric Vision技術をVMwareでサポートすることで、企業は、インフラの規模決定、キャパシティプランニング実施、パフォーマンスモニタなどの業務を適切に管理するのに必要な可視化ができます。VMwareは、データセンターの需要増大の対応に役立つソリューションをサポートすることを光栄に感じています。」- Lee Caswell氏(VMwareストレージおよび可用性VP)

入手方法

第6世代ファイバーチャネル技術を搭載したBrocade G610スイッチは、ブロケードおよびチャネルパートナーを通じて、現在販売中です。他のブロケードOEMパートナーは、2017年第2四半期に新型スイッチを出荷開始予定です。VM Insightは現在提供中です。

追加資料

- ブログ: 安価で妥協のない第6世代フラッシュへの対応 リンク
- Brocade G610スイッチ説明ビデオ リンク
- VM Insight説明ビデオ リンク
- ブロケード第6世代ファイバーチャネルによるオールフラッシュ・データセンターの最大化 リンク

Brocadeについて

Brocade (NASDAQ: BRCD)のネットワーキングソリューションは、世界の大手企業がネットワークをビジネス変革のプラットフォームに変えるのに役立ちます。官民のデータセンターからネットワークエッジまでにわたるソリューションによって、ブロケードは今日のデジタルビジネスに必要なNew IPネットワークインフラへの変革で業界をリードしています。( www.brocade.com )

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これらの製品および機能と、提供開始予定は、ブロケード独自の判断によって変更される場合がありますが、本書で言及されている製品または機能の提供の遅れや提供中止について、ブロケードは法的責任を負いません。

Brocade、Bウィングのシンボル、およびMyBrocadeは、米国とその他の国でBrocade Communications Systems, Inc.の登録商標です。本書で言及されているBrocade Communications Systems, Inc.の他のブランド、製品名、またはサービス名は リンク に一覧があります。他のマークは第三者に属しています。

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