広島国際大学がグエン・ドク氏を客員教授に招聘

広島国際大学 2017年03月29日 08時05分
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広島国際大学(広島県東広島市)は4月1日、結合双生児の“ベトちゃんドクちゃん”で知られたベトナム人のグエン・ドク氏を医療福祉学部の客員教授に迎える。また3月27日、外国人向けと日本人向けの人材育成プログラムを開発・実施する「アジア介護・福祉教育研修センター」を東広島キャンパスに開所。今後の介護・福祉分野でアジア諸国と相互理解を深める取り組みを強化する。


 客員教授に迎えるドク氏は、ベトナム戦争でアメリカが散布した枯葉剤の影響とされる結合双生児として生まれ、分離手術を受けた。その体験から、福祉を考えるうえで欠かせない平和や命の尊さについて講演してもらう。

 また、このたび開所した「アジア介護・福祉教育研修センター」は、高齢化の進むアジア諸国が福祉先進国・日本の「日本式介護」を必要としていることから、今後介護・福祉分野において国境を越えた人材交流を進めていく。研修プログラムには、アジア諸国の人材を対象に現場で活躍できる指導者や技能実習生を養成する外国人向けと、日本の介護・福祉現場で働く外国人や技能実習生を指導できる日本人指導者を養成する日本人向けを設置。外国人向けプログラムは、これまでの福祉政策や介護保険制度など、日本の介護・福祉の現状について講義で理解を深めるとともに、同大の実習施設・設備を活用した日本式介護の実習、さらには福祉施設の見学を予定している。日本人向けプログラムでは、アジア諸国の福祉の現状や生活文化の違いを知り、授業計画の作成や模擬授業の実施など、「日本式介護」の教育方法を演習する。

▼本件に関する問い合わせ先
広島国際大学広報室(担当:坂井・上田)
TEL: 0823-27-3102

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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