やんわり対談「育児介護休業法のシステム対応のタイミング」が公開されました。

鈴与シンワートは中村和史と飯島大樹による、やんわり対談「育児介護休業法のシステム対応のタイミング」が公開しました。

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飯島「中村先輩、育児介護休業法が2017年1月1日から改正施行されましたね。
私たち鈴与シンワートは人事管理のシステムを多く手掛けているので、このテーマでもシステム面で話したいのですが、育児介護休業法施行のタイミングでシステム改修するお客様は多いのでしょうか?」

中村「飯嶋さん、その前に、育児介護休業法の改正ポイントは押さえてますか?」

飯嶋「もちろんですよー!これでも一応、人事管理システムの営業マンですからー。
簡単に説明しますと以下ですよね。

1.介護休業の分割取得(93人まで3分割で取得可能に)
2.介護休暇の取得単位の柔軟化(半日単位で取得可能に)
3.介護のための所定労働時間の短縮措置等(3年間で2回以上の利用が可能)

(この続きは以下をご覧ください)
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