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スーパーエンジニアの独り言 > 第66回 天使よ故郷を見よ

CTC教育サービスはコラム「スーパーエンジニアの独り言 > 第66回 天使よ故郷を見よ 」を公開しました。

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天使よ故郷を見よ」"Look Homeward, Angel" は「トマス・ウルフ」(Thomas Wolfe) の小説の題名です。

長編小説「天使よ故郷を見よ」はトマス・ウルフ(トム) が世に登場した処女作ですが、物語は彼の青春時代を叙情豊かに綴った自伝小説になっています。小説と同調するかのようにこの処女作が世に出る事になったのにも紆余曲折の物語があった様子で、出逢い、校正、題名変更、出版へと至る起点となったのは「マックス・パーキンズ」 (Maxwell Perkins) という編集者が居たからでした。小説の後日譚です。

出逢いの物語は、トムが故郷を後にして旅立ち長い歳月を掛けて湧き出る言葉を文字へと書き連ねた渾身の作品を世に出したいが為、精力的に彼方此方(あちこち)で売り込みをかけたものの持ち込んだ先々のニューヨーク中の出版社で扱き下ろされ(こきおろされ)続ける羽目に陥ります。ですが、それらの出版社の中でマックスだけがトム自らが飛び込みで(パトロンの後押しもあって)持ち込まれた手書きの初稿を取りつかれたように熱心に読んで彼の才能を見い出します。彼ら二人で出版に向けて校正を重ねることで原石だった宝石を磨き上げたのです。
こうして遂に「天使よ故郷を見よ」"Look Homeward, Angel" と題した長編小説がマックスの手により出版されるとたちまちベストセラーとなったのです。

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