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ヘルスケア業界で成長機会を生み出す18のトップテクノロジー

-2025年に向けてヘルスケア産業が注視すべき技術とは-

テクノロジー主導型の時代において、ヘルスケアサービスは時間や場所を問わず、患者個人のニーズに合わせた個別化医療のモデルへの移行が世界的に進みつつあります。テクノロジーの進化は従来の障壁を取り除き、これまでカバー出来なかった分野においてもヘルスケアサービスを提供することを可能にします。フロスト&サリバンは、2025年に向けてヘルスケアビジネスに最も大きなインパクトをもたらす18のテクノロジーを特定しました。

フロスト&サリバンのリサーチ「2025年に向けたヘルスケアサービスのビジョン」では、2025年までにヘルスケアのエコシステムに最も大きなインパクトをもたらす18のテクノロジーを特定しています。この18のテクノロジーには、ウェアラブル、新たな技術を用いたより高度なプロステティック(prosthetics)、ナノロボティクス、エレクトロシューティカル(電子薬学:electroceutical)、先端材料、公衆衛生分析、量子コンピューティング、ウェルネス用途のゲーミフィケーション、再生医療、高精度医療(Precision Medicine)などが含まれます。

「新しいテクノロジーの市場ポテンシャルを把握するには、技術の商業化段階と成熟レベルという2つの観点からの評価が必要です。くわえて、テクノロジーが生み出す新たな市場機会を最大限に活用するためには、これらの技術を2025年でのヘルスケア市場のトレンドに合わせて導入することが必要となります」と、フロスト&サリバンのトランスフォーメーショナル・ヘルスケア部門のリサーチアナリスト、シダー・シャーは述べます。

ヘルスケアビジネスを展開する企業は、自社のビジネスに大きなインパクトをもたらすテクノロジーを特定し、必要な投資を行うことが求められます。例えば、人工知能は人間の能力を超えたスピードで大量のデータ分析が出来るレベルにまで進化を遂げつつあります。ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)は、人間の脳と神経バイパス用デバイスを接続し、神経麻痺の患者が身体を動かすことや、失明した患者が物を見る手助けを行います。デジタルアバターは、医療相談に応じる医師のホログラフィック投影を提示し、音声パーソナルアシスタント「Cortana」や「Siri」と似た機能を提供します。また、メディカル・トリコーダーは、医師を介することなく、様々な健康状態の診断に必要な医療器官やパラメータを記録することが出来ます。

ヘルスケアサービスに用いられる有望な最新技術の中でも、先頭をリードするものには、AIを用いたIBM社の「Watson Health」、Organovo社の3Dバイオプリント技術、DeepStream VR社のバーチャル・リアリティアプリ、QualComm社がスポンサーを務める、1000万米ドル相当のメディカル・トリコーダーの開発プロジェクト「Tricorder X」が挙げられます。


▼リサーチ「2025年に向けたヘルスケアサービスのビジョン」(2016年11月発行)へのアクセスはこちら:
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フロスト&サリバンについて:
フロスト&サリバンは、独自のリサーチに基づいて企業のビジネスを成長に導くグローバルな知見を提供し、ビジネスの新たな成長機会の創出からイノベーションの実現までを支援する、リサーチとコンサルティング機能の両方を兼ね備えた企業のナレッジパートナーです。世界40拠点以上のグローバルネットワークを軸に、世界80カ国ならびに300に及ぶ主要な全てのマーケットを網羅することで、メガトレンドや海外新興市場の台頭、テクノロジーの進化などのグローバルな変化に対応し、企業がグローバルなステージでビジネスを成功させるための360度の視点に基づいた知見を提供しています。 リンク

本件に関するお問い合わせ先:
フロスト&サリバン ジャパン株式会社 
広報担当:辻 安奈
〒107-6123 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル23階
電話:03-4550-2215/FAX:03-4550-2205/E-mail: anna.tsuji@frost.com
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