logo

大京穴吹不動産、学生の考案した“理想の住まい”プランを採用し、住戸施工

株式会社大京 2017年03月13日 14時15分
From Digital PR Platform


大京グループで不動産流通事業を手掛ける株式会社大京穴吹不動産(本社:東京都渋谷区、社長:海瀬和彦、以下「大京穴吹不動産」)と、武庫川女子大学(所在地:兵庫県西宮市、学長:糸魚川直祐)の生活環境学部生活研究科環境学科三好研究室(生活環境学部長・研究科長:三好庸隆教授)は、2016年7月より社会的テーマとなりつつある「マンションのリノベーション」についての実践的研究を産学連携で取り組んできました。
 この取り組みの中で、三好研究室は、大京穴吹不動産が一棟トータルリノベーションを行い販売するマンション「グランディーノ西宮 悠学の邸」(西宮市、地上6階建て、総戸数70戸)の住戸一戸についてリノベーションプランニングを担当、このたび同プランを取り入れた住戸を施工しましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.大京穴吹不動産と武庫川女子大学の産学連携プロジェクト

 大京穴吹不動産は、2016年4月に西宮市の元社宅マンションを一棟リノベーションマンション「グランディーノ西宮 悠学の邸」として再生し、販売しておりますが、2016年7月より同市の武庫川女子大学の三好研究室と産学連携プロジェクトとして「マンションのリノベーションに関する実践的研究について」の覚書を締結し、社会的テーマとなりつつある「マンションのリノベーション」に関する実践的研究に取り組み始めました。

これは、三好教授がこれまで取り組んできた「ニュータウンの再生」「郊外生活環境再生」などのテーマと、大京穴吹不動産のマンションリノベーション事業という再生をテーマとした取り組みが結びついたことによります。
 プロジェクトでは三好研究室の学生が卒業研究として、同マンションの住戸一戸を“理想の住まい” としてリノベーションするプランを5カ月にわたり検討しました。

その結果、2016年12月、「家事がしやすく、親子のコミュニケーションを考えた間取り」(「2.採用したプラン」参照)をテーマにした“理想の住まい”をプラン化することに決定しました。
 このたび建設準備が整い、同住戸プランに沿って工事を着工し、3月末に竣工する運びとなりました。

2.採用したプラン:「家事がしやすく、親子のコミュニケーションを考えた間取り」

【提案者】
武庫川女子大学生活環境学部
生活環境学科 上殿明日香さん
【感 想】
採用されたプランは、最終決定前の3案に絞られた時もそうですが、最初から私が最も推したいプランでした。ですから、最終決定案に選ばれたときには、とても嬉しかったです。検討段階から、このプランは子どもの成長に合わせていろんな使い方ができると主婦の方にも評価していただき、選ばれてとても嬉しかったです。

【三好教授のコメント】
学生は通常、卒業研究を自分で調べて、ある程度まとまりがあれば、それで問題ないのですが、今回の取り組みは違いました。成果品として大京穴吹不動産に収め、打ち合わせをして大京穴吹不動産へ引き継いでもらうということまでさせていただきました。例えばプラン設計においても、一本の線の意味のやりとりがあったりすることも、学生は体験できました。設計に対する緊張感や意味も経験できました。これは、学生にとっては、人生においても、これから社会人になっていくこの時期においても忘れ難い経験になりました。恐らく記憶に残る卒業研究になったと思います。

※詳細はプレスリリースをご参照下さい。

3.産学連携プロジェクトの意義・成果

大京穴吹不動産は、産学連携の試みにより、住まいの新しい選択肢としては関西ではまだ浸透度が低いリノベーションマンションについて、武庫川女子大学の提案を受け、リノベーションマンションへの関心を集めることができました。
武庫川女子大学は、今後成長が期待されている「マンションのリノベーション」を研究対象とし、エンドユーザーのニーズのまとめからプランニングに関わり、その過程を実地で学びました。さらに住戸完成時には、学生がプランニングに関与したものを実物で確認することができます。


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。