JR千葉駅に多言語対応の駅周辺案内図「ハイレゾナビタ」登場!

表示灯株式会社 2017年03月10日 09時00分
From 共同通信PRワイヤー

2017年3月10日

表示灯株式会社

JR千葉駅に多言語対応の駅周辺案内図「ハイレゾナビタ」登場!

 表示灯株式会社(名古屋市中村区 代表取締役社長:上田 正剛※以下当社)は、JR千葉駅インフォメーションウォール内に駅周辺案内地図『ハイレゾナビタ』を設置致しました。

 この『ハイレゾナビタ』は、株式会社ジェイアール東日本企画様(東京都渋谷区 代表取締役社長:原口 宰)からの発注を受けて当社が開発に着手。同駅のリニューアル開業(第1期)に合わせて設置されたもので、高精細・高画質4Kモニターを採用。84インチ横型モニターを配置し、より詳細な地図情報が表示可能となりました。駅周辺地図と広域地図の切り替えが可能で、人感センサーによるJR千葉支社マスコットキャラクター「駅長犬(えきちょうけん)」のイラストガイド機能など、工夫を盛り込んだ仕様になっています。また、その他コンテンツにつきましても、バス乗り場案内や駅周辺施設情報、広域観光情報など、“暮らし”と“観光”の両面を案内できるハイブリッドな仕様となっています。年々増加する訪日外国人旅行者(インバウンド)の需要拡大を見据え、多言語地図【日本語・英語・中国語・韓国語】の4言語対応の切替えアイコンを配置し、より快適な受入環境整備に寄与してまいります。

 今後も当社はこの事業を通し、利用者に対して安心安全な地理情報を提供するとともに、地図横に配置された広告スペース(タッチ式)の協賛スポンサーをより充実させ、更に利便性向上へ繋げたいと考えています。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]