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BioVersys AGとAptuitがグラム陰性病原体の重篤な感染症薬の開発で共同研究を開始

Aptuit Holdings, LLC 2017年03月07日 10時31分
From 共同通信PRワイヤー

BioVersys AGとAptuitがグラム陰性病原体の重篤な感染症薬の開発で共同研究を開始

AsiaNet 67676(0322)

【バーゼル(スイス)、グリニッチ(米コネティカット州)2017年3月7日PR Newswire=共同通信JBN】BioVersys AGとAptuit両社は7日、グラム陰性菌の新しいターゲットを判定、評価する目的でジョイント・コラボレーションを開始したと発表した。AptuitとBioVersysは、革新的なアプローチが重篤の感染症治療における抗生物質耐性に対応できると期待している。

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BioVersysは、バクテリア転写制御を妨げる微小分子の開発の注力しており、抗生物質耐性によって発症する脅威を克服するための新しいターゲット発見に取り組んでいる。BioVersysは、今回のコラボレーションの中で、グラム陰性病原体に焦点を絞ったさらに革新的なターゲットの1つを提供する。

Aptuitは、転写制御領域においてBioVersysが実証した科学的プラットフォームと専門知識を補完して、試験管内および体内能力を含む総合的な感染症薬発見に深い専門知識を提供する。

BioVersysの最高経営責任者(CEO)であるマルク・ギッツィンガー博士は「われわれは抗菌薬発見に実証済みの業績を持っているAptuitと、このプロジェクトで共同研究することに興奮している。われわれBioVersysは、TRICテクノロジーの継続的開発と多剤耐性(MDR)菌による世界的な健康障害に応える、新しいターゲット開発に注力する。Aptuitにおいて、われわれは、当社の革新的な治療法のさらなる開発を支援する、強力なパートナーを見いだした」とコメントした。

Aptuitの最高経営責任者(CEO)であるジョナサン・ゴールドマン博士は「私は、BioVersysの革新的なプロジェクト・パイプラインの開発を支援するためAptuitが選ばれたことを喜んでいる。これはこの研究分野におけるわれわれの継続的な投資と共同研究アプローチの結果である。われわれはパートナー・リサーチ組織(PRO)として、多剤耐性(MDR)グラム陰性病原体に対する新しい有効な治療法の開発に関連する新たな問題で、当社の専門知識を活かすことに全面的にコミットする」と語った。

▽Aptuitについて
Aptuitは、製薬業界の中間段階にある医薬品開発サービスに対し、最も包括的な早期発見法を提供する。これには薬物設計&発見、API(医薬品原薬と医薬製品)の開発・製造、固体化学、CMC(前臨床段階の化学・製造・品質管理)、GLP(優良試験所基準)/GMP(適性製造基準)プログラムを可能にする前臨床&IND(治験薬)などのサービスが含まれる。完全統合された医薬品発見・開発サービスは、英国、イタリア、スイスにある同社施設で利用できる。

Aptuit Holdings, LLCは、世界的な有力プライベートエクイティ投資家であるWelsh、 Carson, Anderson & Stoweと提携している。

さらに詳しい情報は、リンク を参照。

▽BioVersysについて
BioVersysは、耐菌性メカニズムを妨げる微小分子の研究・開発に注力している。同社はその受賞歴のあるTRICテクノロジーを使って、確立済みの抗生物質の有効性を復元させることができる。BioVersysはこれによって、既存の抗生物質に立ち向かう菌株の抵抗性が原因となって、近年台頭した命にかかわる細菌感染に対する新たな治療を求める医療上の大きなニーズに応える。BioVersysの化合物は、既存の抗生物質と組み合わせて利用され、それによって既存医薬品の有効性を取り戻す。現在注力している研究は、院内感染と結核である。グラクソ・スミスクライン(GSK)およびリール大学とのコラボで、BioVersysは当面、多剤耐性結核の治療法として、医薬品の前臨床候補を開発中である。同社の詳しい情報は、リンク を参照。

ソース:Aptuit Holdings, LLC

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