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リバーベッドのSteelConnectを統合したSteelHead SDの販売を開始、 卓越したアプリパフォーマンスとクラウドグレードのネットワークアジリティを提供

2017年3月1日

アプリケーション・パフォーマンス・マネジメントのリーディングカンパニーであるリバーベッドテクノロジー株式会社(東京都渋谷区、社長:レオ・キーリー、以下、リバーベッド)は、SD-WANソリューションを統合したSteelHead 新製品ラインSteelHead SD の日本での提供を本日より開始いたします。これらの製品は、業界最先端のWAN最適化と、SteelConnectをベースとした革新的なSD-WAN、およびクラウドネットワーキングを最新のシングルデバイスに統合したソリューションです。本ソリューションは、卓越したアプリケーションパフォーマンスとクラウドグレードのネットワークアジリティを、最先端企業に提供します。また、新しいSteelConnect SDI 5030データセンターゲートウェイも利用可能となったことを併せて発表しました。本製品は、無停止のネットワークインテグレーション、ホリゾンタルスケール、高可用性によって、大規模なSD-WAN展開の実行を劇的に効率化するものです。本日の発表は、SD-WANの顧客数300以上、オンラインでのSteelConnectトライアル数1,600以上を達成した、市場における圧倒的なリバーベッドの勢いをあらわすものです。

クラウド市場は急激な成長を続けています。ガートナー社によれば、企業におけるパブリッククラウドサービスへの支出は2017年には2,470億ドル(2016年から18%増)、2020年には3,800億ドルに達する見込みとなっています。クラウドコンピューティングやクラウドストレージ、クラウドアプリには大きな進歩が見られたのに対し、従来のネットワーキングは取り残されています。本件について、ガートナーは、クラウド展開の50%はビジネスに影響を与えるパフォーマンスの問題に苦しむことになり、広範囲にわたるネットワークの再設計が必要になるだろうと予測しています。

企業が「クラウドファースト戦略」を取り入れる中、ネットワーク全体で同レベルのクラウドアジリティを達成するためには、そのネットワーキングへのアプローチをさらにソフトウェア定義によるものにする必要があります。リバーベッドのSteelHead SDおよびSteelConnect ソリューションは、レガシーハードウェアをもとにしたアプローチをやめ、クラウド時代にビジネスが成功するために必要なアジリティとビジビリティ、パフォーマンスを実現するソフトウェア定義かつアプリケーションを中心としたアプローチによりネットワークを分散させていきます。企業は、SD-WAN(SteelConnect)とWAN最適化(SteelHead)を1つ統合したソリューションを展開することで、クラウドネットワーキングへのアプローチを効率化することができ、ネットワークアジリティを推進して、オンプレミスやクラウドベースアプリケーションにおいて、卓越パフォーマンスを簡単に実現できます。

リバーベッド、SteelConnect 、SteelHead、SteelFusion事業部門担当シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャ、ポール・オファレルは次のようにコメントしています。「このクラウドの時代にあっては、ハードウェア中心であることから、柔軟性に欠け、エラーも起きやすいネットワーキングへのレガシーアプローチは、ビジネス推進の妨げとなってしまっています。リバーベッドは、クラウドのためのネットワーク構築を、かつてない簡易性と敏捷性を実現するソリューションで再定義しました。当社は、SteelHead SDでそれをさらに一歩進め、顧客が求めてきたいくつものソリューションの統合を実現し、どのアプリケーションでも、どの場所でも、ネットワークアジリティと、卓越したアプリケーションパフォーマンスの提供を可能にします」

WAN最適化とSD-WANの機能を一体化:
リバーベッドのSteelConnect と、業界最先端のSteelHead WAN最適化は、アプリケーション認証および分類情報に関して互いに連携して、エンドツーエンドのアプリケーション中心のソリューションをネットワーク全体で実現します。パケットが個々のネットワークサービス間を行き来する間にアプリケーション認証の忠実性が犠牲になってしまうデュアルベンダーアプローチとは対照的なものになっています。SteelHead SDモデルの新ライン(570-SD、770-SD、3070-SD)では、SD-WANとWAN最適化サービスをシームレスに統合し、無駄のないシングルデバイスで提供しているので、効率的な展開と管理が可能になっています。

IDC、データセンターネットワーク担当リサーチディレクター、ブラッド・ケイスモア氏は次のようにコメントしています。「企業がビジネスのアジリティ向上のためにクラウドコンピューティングを活用しているとはいえ、ネットワーク接続の問題は依然として大きな課題です。リバーベッドは、SD-WANとWAN最適化を統合したソリューションを提供し、従来のネットワークでもハイブリッドクラウドのネットワークでも、統一されたコントロールとマネジメントを可能にすることで、この課題に対応しています。IDCによるリサーチで、SD-WANに対する顧客からの要求トップ3が、セキュリティ、WAN最適化、そしてポリシーのコントロールおよび管理であることがわかりました。このたびの発表により、リバーベッドはこの3つの懸念にシングルデバイスで対応するわけです」

大規模なSD-WAN展開を効率化:
新しいSteelConnect SDI-5030データセンターゲートウェイアプライアンスは、大規模なグローバルネットワークへのSD-WANの展開を効率化します。他のSD-WANソリューションが膨大なコンフィギュレーションアップデートやコアデータセンター・ルーターのファームウェアアップグレードを必要とするのに対し、SteelConnect ならば、実績のあるリバーベッド・インターセプターアプライアンスとの統合により、稼働状態のままでSD-WANとWAN最適化サービスをデータセンターネットワークに統合・調整することができ、膨大な数の遠隔地へのアプリケーション配信のサポートも柔軟なスケールかつ高い可用性で実現できます。

SteelConnect の勢いとイノベーション:
2016年4月に早期アクセス提供が始まったSteelConnect は、革新的なアプリケーション定義によるSD-WANソリューションとして、分散型ネットワークの設計、展開、管理にインテリジェントかつ効率化されたアプローチを提供しています。SteelConnect は、ハイブリッドWANとブランチネットワーク、AWSおよびMicrosoft Azureへのワンクリック接続もふくめたクラウド環境の展開と調整を統一化した、業界初にして唯一の製品です。リバーベッドは、2016年9月からはビジビリティの統合も含め、多くの新機能を備えたSteelConnect 2.0を一般公開し、躍進をつづけています。また本日、Microsoft Azureクラウドネットワークへのセキュアな接続を実現する「ワンクリック クラウド接続ソリューションを発表しました。リバーベッドのSD-WANソリューションは、市場をリードするSteelHeadソリューションと、大規模展開にあたり無駄のないデータセンター統合で、シームレスなプラットフォームインテグレーションを誇ります。

SteelConnectについてのさらに詳しい情報は、こちらのサイトをご覧ください。
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リバーベッドについて
リバーベッドは、10億ドル以上の売上を誇るアプリケーション・パフォーマンス・インフラストラクチャ分野のリーダーとして、ロケーション・インディペンデント・ コンピューティングにおける最も包括的なプラットフォームを提供しています。ロケーション・インディペンデント・コンピューティングは、場所に依存することなく、常に期待されるアプリケーションパフォーマンスの実行、および必要な際のデータ利用を実現し、エンドユーザがパフォーマンスの問題に気付く前に検出・修正します。最適な場所でアプリケーションとデータをホストする柔軟性を、企業のITインフラストラクチャに提供し、場所や距離をビジネスにおける競争上の優位性へと変えます。リバーベッドの2万7,000を超えるお客様には、Fortune 100企業の97%およびForbes Global 100企業の98%が含まれています。リバーベッドの詳細は、リンク にてご覧ください。

本文中に記載のあるリバーベッドならびにリバーベッド製品およびサービスの名称またはロゴは、Riverbed Technology, Inc.の商標です。その他すべての商標は、所有者である各社に帰属します。


<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部 玉利
TEL: 03-5423-6712/FAX: 03-5423-6778
E-mail:marketing@riverbed.co.jp

株式会社ジェイスピン
担当:清水・神谷
E-mail:riverbed@jspin.co.jp 

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