Cisco Catalystのメーカー保守切れにパーツ保守のご提案 ご自身で現地対応が可能なお客様にもお勧めのカスタマイズプラン

メーカー保守終了後の機器(Cisco Catalyst 6509E×2台)についてパーツ保守のご提案

お客様業種:大手コンピューターメーカー
事業規模:約2兆8千億円以上
対象機器:Cisco Catalyst 6509E 2台
契約期間:2016年10月~2017年9月
保守形態:パーツ保守

【お問い合わせの経緯】
 データライブのホームページより、お客様からお問合せをいただきました。
対象機器であるCisco Catalyst 6509Eのメーカー保守が終了してから1年は最低でも保守契約サービスの継続が必要とのことで、オンサイト保守の見積もりを依頼されました。

【お客様の懸念事項】
エンドユーザー様と約束しているSLAについても維持したいが可能なのか、お客様は気にされていました。

【データライブの対応】
 データライブでは対象となるCisco Catalyst 6509Eに搭載されているモジュールを確認、保守の対応は問題なく可能と判断したため保守契約のご提案を行いました。

 オンサイト保守で当初は進めていましたが、使用用途についてお客様に数回のヒアリングを行った結果、より最適なパーツ保守サービスの選択に変更してご提案。

 対象の機器について技術的なスキルセットがあること、また保守がご自身で可能であるお客様のため現地の対応はお客様自身で実施していただくプランをお勧めしました。
必要な部材は現地に置くことで駆け付けにかかる時間を大幅にカットし、コストメリットを最大限に生かせる点を評価していただきました。

 エンドユーザー様からの要求に対応することができ、お客様は大変満足されているご様子でパーツ保守の契約となりました。

 このように、データライブではお客様のご希望とヒアリングの結果に応じて最適なご提案をさせて頂きます。
ぜひ、お気軽にお問合せください。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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