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現場が自ら動きだす「仕組み」を作る「リーダーの現場力」発売 部下との関係に悩む営業リーダー・管理職必読の一冊!

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 2017年02月01日 11時30分
From PR TIMES

『やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力』を株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場 弓子、本社:東京都千代田区)より発売いたしました。10年連続右肩下がりの会社をV字回復に導いた、現場が自ら動き出す「リーダーシップ」と「仕組み」のすべてがここに。



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○世の中の経営書、あなたの会社のお役にたちましたか?
世の中にはリーダーシップ本や、経営ノウハウ本があふれています。その舞台となる会社の多くは、Google, Apple, Amazonなどをはじめとする、世の中のエクセレントカンパニー達。世の中に限られた数しか存在しない、彼らのようなエクセレントカンパニーの成功の秘訣を記したノウハウ本は、本当にあなたの成功に貢献しているでしょうか?

本書には、そういったエクセレントカンパニーや若い人のエネルギーがあふれる「イケてるベンチャー企業」の成功秘話はありません。むしろそういった会社とは逆に、業績の悪化が続く老舗企業で、大卒の社員はほとんどおらず、やる気もまぁまぁ、著者である迫氏も過去を振り返って「かなり『バッド寄り』のカンパニーだった」と述べている「ミスターミニット」で、組織を作り直し経営をV字回復させるストーリーです。

本書の面白さは、迫氏の独特な視点にあります。それは、氏が学生として社会学を志しながらも、世の中を変える実践的な手段としてビジネスを選んだことにもあるのかもしれません。氏は机上でだけ正しい「ロジック」を振りかざさず、あえて自身の考えを現場の社員に「ズラし」ました。一人ひとりの社員と会い、信頼を築き、やる気を引き出すことでした。既存のリーダー論にとらわれず、会社をよりよい場所に変え、社員の可能性を100%引き出す氏のリーダー論の一部をご紹介します。

○切り捨てる経営ではなく、全員を盛り立て、巻き込む経営

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迫氏がエクセレントカンパニーとふつうの会社の人材の違いで一番大きく感じたのはウィル(やる気)とスキル(能力)の問題でした。右図のように、エクセレントカンパニーにおいてはウィルもスキルもある人材が集まってくるため、必然的にそれらが足りていない人材は解雇され、常にこの二つの要素は最大化されています。しかし、ふつうの会社にはウィルとスキルがかけている人がたくさんいるものです。ですから、解雇によって必要ない人材を削っていくのではなく、全員を盛り立てて、育て、そして会社運営に巻き込んでいく必要があったのです。

多くの社員はエクセレントカンパニーと同じように合理的に動かないことに気づいた彼は、自身に求められているのはエクセルやパワポを上手につくったり、ロジカルな思考で「優秀」な戦略をたてるスキルではなく、相手を動かす力、信頼を構築する力だと考えるようになります。


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○「現場と経営の三角形」をひっくり返す


会社の大部分を構築しているのが「合理的」で「優秀」なエリートではなく、現場で働く職人たちである以上、現場と経営の三角形をひっくり返して考えるようになったそうです(左図)。氏が現場を重視するのは、社長の仕事は、現場に散らばっている言語化されていない経営のヒントを集め、組み立て、戦略の形にすることだと考えるからです。現場に隠れている経営ヒントを無視して「有名なコンサルタントがいっているんだからこれが正しい。つべこべ言わずに実行しろ」と言っていたら100%失敗していたと振り返ります。

時間の許す限り現場を回り、「社長が本社にいなさすぎる」と役員からクレームが入ることすらあったという迫氏は、現場を「経営の最高の師匠」であると言います。


【著者プロフィール】
迫俊亮(さこしゅんすけ)
1985年、福岡県生まれ。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)社会学部を卒業後、三菱商事に入社。その後、ベンチャー企業のマザーハウスに転じ、同社の創業期を支えながら台湾における事業確立などでも成果を上げた。2013年にミスターミニットを運営するミニット・アジア・パシフィック入社。苦戦を強いられていた東南アジア事業の立て直しを担い、2014年4月、29歳にして代表取締役社長に就任

【書籍情報】
タイトル:やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力
定価:1500円(税別)
発売日:2017.1.25
ISBN: 978-4799320303
判型:四六判・ソフトカバー/240P
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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