不登校というチャンスの活かし方

カリキュラム株式会社 2017年01月09日 17時45分
From 共同通信PRワイヤー

2017年1月10日

カリキュラム(株) 

カリキュラム(株)は、矢嶋宏大さんを応援しております。中学校時代に不登校を経験された矢嶋さんは自身の経験よりお母さまが元気になられれば、お子さまの不登校問題が解消に向かうと確信されております。お子さまを、助けられるのは、お母さまの元気な明るさだだそうです。今後は、不登校で苦しむお母さまへ不登校メンターとして希望と元気をお届けいたします。

「不登校というチャンスの活かし方」セミナーを開催します
1月15日(日)13:00 品川付近で開催予定
登壇者 不登校メンター矢嶋宏大

概要
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矢嶋さんは
中学生時代に不登校を経験される
その後、フリースクールで多くの不登校児のカウンセリングに邁進
その経験を通して、
不登校の解決は、お母さまが元気になられることであると確信され
このたび、不登校メンターとして活動されることになりました
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お母さん
お子さまの不登校を祝福しましょう
お子さまは、
感受性が高いから昨今の世の中の矛盾に気づいてしまったのです
多くのこども達は、親と学校に従うことが正義と信じて
毎日変わりなく学校へ通います
でも、
感受性の高いお子さまは
お母さま、 お父さまより高い感受性で世の中の矛盾を知ってしまったのです
昔であれば
世の中の矛盾を、不良とか暴走族とか
社会に反抗して、 社会を受け入れない形でバランスをとる若者がたくさんおりました
しかし
現在反社会的
にバランスを取ると選択肢は
薬物依存に身を置き現実逃避を図るか
自分を責めることによってバランスをとる引きこもり( 不登校含む)という形が
多く見受けられます

お子さんがネガティブに向かっているのを助けられるのは
お母さまの元気な明るさだけでもあります
そんな、メカニズムを経験者が核となってお伝えします
お子さまが不登校になられたのであれば
感受性が高い証拠です
上手に社会システムを受け入れて奴隷のように働く社会人より
持ち前の感受性は、
将来のリーダーのエネルギーを蓄えているかもしれません
お母さまの元気を私たちは応援します



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