logo

香港の旧警官宿舎で古き良き時代を回顧するインタラクティブ展

PMQ Hong Kong 2017年01月04日 11時03分
From 共同通信PRワイヤー

香港の旧警官宿舎で古き良き時代を回顧するインタラクティブ展

AsiaNet 66972(1664)

【香港2017年1月4日PR Newswire=共同通信JBN】
*イマーシブな展示と拡張現実で香港ハリウッド・ロードのPolice Married Quarters(旧警察家族宿舎、PMQ)がよみがえる

「LONG TIME NO SEE: A Virtual Encounter with Neighbourly Nostalgia(久しぶり? ご近所さんとの仮想の出会い)」と題したインタラクティブな展示会が開かれ、「PMQ」が香港セントラル地区にスポットライトを当てている。この展示会は独自の文化、建築物、生活を持つ「古き良き香港」、とりわけ、旧警察家族宿舎で暮らしたコミュニティーに光を当てている。

展示の中心は香港セントラル地区の代表的なランドマークの数々を写し取ったイマーシブな壁画で、このユニークなコミュニティーのヘリテージのある瞬間を切り取ったものになっている。壁画に描写されているのはTai Kwun(大館)、セントラルマーケット、文武廟、そして現在は孫中山記念館になっている甘棠第などのヘリテージのある建築物だ。壁画は現代的で分かりやすいスタイルのイラストで描かれ、訪問客が過去から現在に続くユニークな生活様式を経験できるようになっている。ここでの経験をさらに魅力的にする試みとして、展示会は大手アプリストア各社からダウンロードできる無料アプリを提供、壁画の一部を拡張現実(AR)技術を利用してスマートフォンから生で見られるようにした。

PMQは当初、中央書院として建てられ、その後、既婚警察吏員の住宅になり、2014年には香港のクリエーティブ・ランドマークとして生まれ変わった。当時のPMQでの生活の断面が5つのベランダでインタラクティブ・アニメーションで展示されている。このアニメーションはアートとインタラクティブ技術を融合したもので、訪問客はスマートフォンの拡張現実アプリを使って1950年代のPMQでの普段着の家庭生活の中に仮想的に入っていけるようになっている。仮想的な麻雀、伝統的な散髪などのシーンを背景に自撮りをすることもできる。旅行者がアニメの登場人物と写した写真を「#PMQlongtimenoseehk」にアップロードすれば景品をもらうこともできる。

PMQエグゼクティブ・ディレクターのビクター・ツァン氏は「香港は東と西が融合したユニークな世界都市だ。今回のユニークな展示会はノスタルジアを求める観光客にもハイテクマニアもアピールすることを狙いとしており、アートと技術を融合して過ぎし日の香港のユニークな歴史、ヘリテージ、文化を描いている。以前ここに住んでいたボー・ロー氏がこのプロジェクトにアーティストとして参加し、古き良き時代にまさにこの場所で起きたさまざまなエピソードを、氏が愛情を込めて描いた作品やインタラクティブ技術で再生してくれたことを大変喜んでいる」と述べた。

ボー・ロー氏は香港を拠点にしたアーティスト兼イラストレーターで、特にコミュニティーをアートの対象にしている。氏とPMQとは個人的なつながりがある。警官の家に生まれた氏は8歳から13歳までここに住んでいた。PMQに対する理解は個人的な経験から育まれたもので、素朴な時代に生きた少年の好奇心に満ち、何でも見てやろうという目を反映している。

PMQには現在、100を越すクリエーティブ関連の企業が本拠を構えており、クリエーティブな試み、対話、交流のプラットホームとして才能あるデザイナーが企業やクリエーティブ関連の起業家と交際する場になっている。PMQは香港のクリエーティブ・デザインのレベル向上に寄与し、新たなクリエーティブ企業が地域内外そして世界に出て行くことを助けている。

「LONG TIME NO SEE: A Virtual Encounter with Neighbourly Nostalgia」は今後、2017年3月31日までPMQで展示を予定している。壁画は展示ユニットH402で毎日朝10時から夜8時まで展示されており、インタラクティブ・アニメーションはH402、H504、S601、S302、S307室外の5つのベランダで毎日朝7時から夜11時まで体験できる。入場は無料。

+852-2870-2335
Photo-リンク
Photo-リンク

ソース:PMQ Hong Kong


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事