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AGC旭硝子、CMC Biologics買収契約を締結

CMC Biologics 2016年12月21日 11時03分
From 共同通信PRワイヤー

AGC旭硝子、CMC Biologics買収契約を締結

AsiaNet 66946 (1646)

【コペンハーゲン(デンマーク)、東京2016年12月20日PR Newswire=共同通信JBN】
*CMC Biologicsはバイオ医薬品マーケットプレースに開発製造受託会社(CDMO)としてのサービス提供を続ける

モノクローナル抗体、凝固因子、その他治療用タンパク質の臨床・商業製造で世界をリードするCMC Biologicsと、世界規模の大手ガラス・化学・ハイテク素材メーカーのAGC旭硝子(AGC)は20日、AGCがCMC Biologicsの100%株式を取得することで、Monitor Clipper Partners、European Equity Partners、Innoven Partenairesを含むCMC Biologics株主と両社との間で正式契約を締結したと発表した。この買収は2017年1月に完了する予定。

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2001年にデンマークで新興企業として創業したCMC Biologicsは、世界で最も価値ある独立系CDMOに成長した。今日では500人以上の従業員、2つの商業段階製造施設、1つの初期段階製造施設を抱えるCMCは、生物製剤CDMO業界のリーダーである。

CMC Biologicsのデービッド・カウフマン会長は「過去15年間の高いレベルの成長と成功によって、CMC Biologicsが欧州と米国、アジアに生物製剤の製造事業を広げ、AGCの医薬品サービス事業の中核部分となることに喜びを感じる。AGCは卓越と高い顧客満足度にまい進する世界的企業である。最高のテクノロジーソリューションと顧客との長期提携を心掛けるAGCの姿勢は、世界トップレベルの医薬品・バイオテクノロジー会社に望ましい生物製剤CDMOパートナーになるというCMC Biologicsの使命と見事に一致する」と述べた。

CMC Biologicsのグスタボ・マーラー最高経営責任者(CEO)は「AGCの成功と長期事業戦略と一体化することで、CMC Biologicsは名誉なことにAGCのライフサイエンス事業の一部になる。われわれはAGCの製造技術と現在の医薬品製造受託会社(CMO)の足跡を生かしつつ、顧客に対して革新的なソリューションを提供し続けていきたい。わが社の戦略でもある顧客の満足、強い成長、グローバルな拡大という目標をAGCは完全に達成しており、CMC Biologicsは今回の契約で理想的なオーナーシップが得られる」と語った。

CMC Biologicsは明瞭なブランドと独立性を維持する。CMCの操業、現在の経営チーム、従業員はそのまま維持される。CMC Biologicsは引き続き顧客に対して最高のソリューションの提供を心掛ける。

▽CMC Biologicsについて
CMC Biologicsは顧客の満足度、技術的卓越性、質(Right and On Time)の面で、CDMO業界をリードしている。米国と欧州に3施設があり、世界中の顧客に完全で統合的なバイオ医薬品開発・製造ソリューションを提供する。臨床前、臨床試験、商業生産向けタンパク質ベースの治療薬のスケールアップ、cGMP(医薬品の製造管理基準)製造のためのカスタムソリューションの提供では、実証済みの専門技術を持つ。CMC Biologicsの幅広い統合サービスには細胞株の開発、バイオプロセス開発、製剤および包括的分析試験が含まれる。哺乳動物細胞製造用の独自のCHEF1(R) Expression Systemでも顧客に貢献している。詳しい情報はwww.cmcbio.com を参照。

▽アドバイザー
CMC Biologicsに対してWilliam Blairがファイナンシャル・アドバイザー、Shearman & Sterlingがリーガル・アドバイザーを務めた。

▽メディア問い合わせ先
Ms. Kim Yang
Director, Global Marketing and Communications
CMC ICOS Biologics, Inc.
Email: kyang@cmcbio.com
Office: +1 425 415 5438

ソース: CMC Biologics

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