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ユネスコ無形文化遺産登録を機に、長浜バイオ大学が長浜曳山まつり「本日」を休講日に決定

長浜バイオ大学 2016年12月20日 08時05分
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長浜バイオ大学は、ユネスコ無形文化遺産に登録が決まった長浜曳山まつりに、学生がより積極的に関わっていくことができるようにと、まつり「本日」となる4月15日を休講日にすることを、12月19日に開催した法人理事会で決定した。


 ユネスコ無形文化遺産は、芸能、社会的慣習、儀式および祭礼行事などの文化遺産を登録するもので、今回は国指定重要無形民俗文化財33件をグループ化した提案が認められた。その中でも長浜曳山まつりは、唯一「子ども狂言」を伝承しているのが特徴で、湖北地域の文化の結晶といわれている。

 同大学は、これまでも学園祭の「命洸祭」実行委員の学生を中心に、山車曳きのボランティアなどとしてまつりに参加してきた。今回の休講日により、より多くの学生が曳山まつりを観て地域に受け継がれてきた文化に触れるとともに、まつりの担い手として参加することが可能となる。

 関西文理総合学園の若林浩文理事長は、「大学が立地する湖北は、生命科学を学ぶには最適な立地であるとともに、古代からの豊な農業生産と交通の要所として発展した経緯から祭礼文化と、国友の鉄砲に代表される職人文化が栄えた地域です。その結晶となる曳山まつりに学生が参加することは、文化に触れるという点でも、まつりを支えるという点でも意義深いことだと考えています」と話している。

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