養老孟司がアートの可能性について語る!ヨコハマトリエンナーレ2017公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」いよいよ始動。参加者募集

横浜市 2016年12月16日 10時14分
From PR TIMES

ラウンド1:<0と1の間にあるアート>/養老孟司・布施英利

2017年1月15日、ヨコハマトリエンナーレ2017構想会議メンバーの養老孟司が登壇し、0と1で構成されるデジタルの世界が広まる現代社会の中で、「0と1の間」という無限の世界に広がるアートの可能性について探る公開対話を行います。



ヨコハマトリエンナーレ2017公開対話シリーズ
「ヨコハマラウンド」ラウンド1<0と1の間にあるアート>
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0と1で構成されるデジタルの世界が広まる現代社会の中で、「0と1の間」に広がる、無限の世界に広がるアートの可能性について探ります。

【日  時】2017年1月15日(日) 14:00-16:00(開場13:30)
【会  場】横浜美術館レクチャーホール
(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1)
【登壇者】 養老孟司(解剖学者、東京大学名誉教授、ヨコハマトリエンナーレ2017構想会議メンバー)、 布施英利(美術批評家、解剖学者)
【参加費】 無料(事前申込制)
【定  員】先着200名
【申込方法】12月19日(月)AM10:00より申込受付を開始いたします。
* お申込みはリンクから


※事前申込制/先着順
※定員に達し次第締め切ります。
※詳しくはヨコハマトリエンナーレ2017公式WEBをご覧ください
リンク
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◆ヨコハマラウンドとは
ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」は、「孤立」と「接続性」という視点から、人間の想像力や創造力をもって何を未来の知恵としていくべきなのか、多くの人と考える場となることを目指しています。
そこで、展覧会だけでなく、様々な分野の専門家を招いて議論を重ねる公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」を実施し、視覚と対話の両面から考える機会を提供していきます。初回は平成29年1月15日、構想会議メンバーの養老孟司が登壇します。
円卓(roundtable)を囲むように何回かにわたって(rounds)対話・議論を重ねる「ヨコハマラウンド」は、11月の閉幕まで続きます。ご期待ください。

◆ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」開催概要
会期 : 平成29 年8月4日(金)から11 月5日(日)まで  ※第2・4木曜日休場
主会場 : 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館
主催 : 横浜市、(公財)横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
ディレクターズ :逢坂恵理子、三木あき子、柏木智雄

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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