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南カリフォルニア大学の新しい研究センターが、教育に応用されるIoTを構想

USC Rossier School of Education 2016年12月15日 10時27分
From 共同通信PRワイヤー

南カリフォルニア大学の新しい研究センターが、教育に応用されるIoTを構想

AsiaNet 66875 (1624)

【ロサンゼルス2016年12月15日PR Newswire=共同通信JBN】
南カリフォルニア大学(USC) - 世界中の教室に教育技術があふれているにもかかわらず、教育者はそれが効果があるのかどうかを確かめることは必ずしもできなかった。南カリフォルニア大学の新しいセンターは、パーソナライズされた学習と指導のために、教育技術をより有益なものにすることを試みる。

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The Center for Human-Applied Reasoning and the Internet of Things(CHARIOT)は、USC Rossier School of EducationとUSC Viterbi School of Engineeringとの新たなパートナーシップである。CHARIOTは、教育者が学生の学習方法や教師が各学生のために授業をパーソナライズする方法に関するリアルタイムのデータを収集するのに役立つように、教育とエンジニアリングを統合することを目指している。

USCのマイケル・クイック学長は「パーソナライズされた教育が今日始まったことは非常に重要だと思う。パーソナライズされた教育のようなものにビッグデータや工学・人工知能(AI)の原則を取り入れることにより、変革的影響を与えるだろう」と述べた。

ワシントンに本拠を置くNational Academy of Engineeringによると、「パーソナライズされた学習の進展」は、「エンジニアリングの14の大課題」の1つだ。

パーソナライズされた学習の本質的な側面は、学生の認識力や感情のレベルなどを評価できることだ。インターネット・オブ・シングス(IoT)は、歩数や心拍数を記録している、今ではよく知られたリストバンドのような、感知装置のコネクテッド・ネットワークだ。 そのようなセンサーからのデータは、ピッタリのタイミングで学習介入を提供するのに使用することができる。

センサーの測定値が学生の学習の伝統的な評価と注意深く相関している場合、教師はどの学生が助けを必要としているか、それはいつ、どのような助けなのかを知ることができるようになるし、また、個々の学生に対し、なにをすれば学習を強化できるかのフィードバックと示唆を与えることが可能だろう。

CHARIOTは、USC Rossier School of Educationのケネス・イエーツ教授(臨床教育)、USC Rossier School of Educationの客員経営者であるラオ・マチラジュ氏、USC Viterbi School of EngineeringのMing Hsiehフェロー兼教授(電気工学)のバスカー・クリシュナマチャリ氏により共同で運営される。

▽問い合わせ先
Amy Blumenthal、+1-213-821-1887 あるいは amyblume@usc.edu
Ross Brenneman、+1-213-740-2327 あるいは rossbren@rossier.usc.edu

▽USC Rossier School of Educationについて
USC Rossier School of Educationの使命は、地方自治体、全米および世界の都市教育における学習を改善することである。Rossierはこの分野を革新的で協力的なソリューションでリードし、教育成果を向上させる。

▽USC Viterbi School of Engineeringについて
南カリフォルニア大学Engineering Studiesは1905年に発足した。約1世紀後の2004年に、卒業生のアンドリュー・J・ビタビ氏からの寄付と命名によりViterbi School of Engineeringに改称した。同氏は、現在では携帯電話技術や数多くのデータアプリケーションにとり重要なビタビアルゴリズム(Viterbi algorithm)の発明者だ。USC Viterbiは世界の工学部でトップクラスにランク付けされている。73人のendowed-chairと教授職、185人のtenuredおよびtenure-trackの教員が指導し、6500人超の学部生と大学院生が入学している。

ソース:USC Rossier School of Education

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