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すかいらーく、データセンターの統合に向けて、24時間365日稼働の店舗システム端末9000台を無停止で移行


新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区新川、代表取締役社長:謝敷 宗敬、以下 NSSOL)は、株式会社すかいらーく(東京都武蔵野市西久保1-25-8)の社内業務システムの一部を、新データセンター(DC)に構築した新システム基盤へ移行し、2016年6月から本格運用を開始したことを発表します。

「ガスト」「バーミヤン」など約3000店舗に上る国内最大級のファミリーレストランチェーンを展開するすかいらーくは持続的な収益向上に取り組むなかで、4カ所のDCを1カ所の新DCへ段階的に統合するプロジェクトを推進しています。2013年より社内業務システムの新DCへの移行の検討が始まりましたが、難題は店舗システムとその連携システムの移行でした。店舗システムはオーダーエントリや勤怠シフト管理といった店舗の基幹業務を支援しており、24時間営業の店舗営業を止めないためには、長時間システムを停止させ物理的にコンピュータを新DCへ移設する方法は採用できませんでした。

すかいらーくは、2015年8月から移行プロジェクトを開始しました。約3000店舗を一括して新DCへ切り替えるのはリスクが高いと判断し、複数回に分けた段階切り替えが必要でした。そのため、統合元DCで稼働する店舗システムDB(以下、店舗DB)と、新DCに構築した新店舗DBを、Oracle GoldenGateで同期して店舗からのアクセスを切り替える方式を採用しました。店舗システムおよびその連携システムの新DCへの移行と店舗DB を刷新するITパートナとして、Oracle製品に関する豊富な導入実績を高く評価しNSSOLに依頼しました。

NSSOLは店舗システムおよび連携システムの店舗DBに対するアクセス内容を調査し、DB同期中のデータ整合性を厳格に管理して、連携システム、店舗システムの順に移行を実施しました。移行プロジェクトは、当初予定どおり、新DCの新システム基盤上で2016年6月から本格運用を開始しています。高速なOracle Exadata Database Machine X5-2や最新のサーバーを採用した新システム基盤への移行によって、店舗システムの処理性能は従来の3~7倍に高まりました。また、店舗への大規模なマスターデータ配信時間が11時間から1.5時間に短縮するなど業務効率も向上しています。すかいらーくは2019年末を目標に、社内業務システムのすべてを新DCへ移行する予定です。

(ご参考)すかいらーく様 導入事例
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【報道関係お問い合わせ先】
総務部 広報・IR室 鹿島 TEL:03-5117-5532 E-mail:press@jp.nssol.nssmc.com

・NS Solutions、NSロゴ、NSSOLは、新日鉄住金ソリューションズ株式会社の登録商標です。
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