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NetMotion、日本のエンタープライズと組織向けにソリューション提供を開始

NetMotion Wireless 2016年11月17日 13時10分
From PR TIMES

~スケーラブルなモバイル パフォーマンス マネージメントとデータトラフィック オプティマゼーション テクノロジーで全てのOSプラットフォームをサポートするインテリジェントアクセス環境を提供~

モバイル パフォーマンス マネージメントとトラフィック オプティマゼーション ソフトウェアで業界をリードするNetMotion Wireless(ネットモーション ワイヤレス)社 (本社:米国ワシントン州シアトル、代表取締役社長:クリストファー ケネシー、以下NetMotion)は、数々の賞の受賞歴があるモバイルパフォーマンスとセキュリティソリューション「Mobility11」と、モバイルデバイスの通信状態監視ソリューション「Diagnostics3.30」の両製品を、日本市場で提供を開始します。

全世界において3,000を超える企業および政府機関で使用されているNetMotionのインテリジェント アクセス ソリューションは、モバイルワーカーとIT部門が直面している接続品質の課題を解決して、モバイルワーカーの生産性を飛躍的に向上させます。また本ソリューションは、北米の公共安全組織およびユーティリティ企業のデファクトスタンダードで、約85%の大都市および中規模都市の市警察、連邦警察、そして消防局の日常業務において不可欠なソリューションとして活用されています。また、ユーティリティ業界での利用率も非常に高く、北米最大規模のユーティリティ企業のおよそ3分の2のフィールドワーカーが日夜、ラップトップ、タブレット端末、そしてスマートフォン上でNetMotionのテクノロジーを利用してリモートアクセスを行い、重要な業務を遂行しています。

業界初の画期的なインテリジェントアクセスソリューション 「Mobility11」
NetMotionのインテリジェントアクセスソリューションの中核製品で、あらゆるネットワーク環境において高い生産性を希求するモバイルワーカーに安定かつセキュアな常時接続環境を提供するのが「Mobility」です。
「Mobility」はソフトウェアベースの製品で、データセンター側の管理サーバソフトウェアと、デバイス上のクライアントソフトウェアとで構成されます。管理サーバソフトウェアを、オンプレミスまたはクラウド上のWindows Serverにインストールすることで、高度なトラフィック最適化、インベントリ管理、フェイルオーバー、レポーティングなどの多様な機能を提供します。管理サーバは、物理および仮想サーバ上での動作がサポートされます。

Mobilityの主な特長は、下記の通りです。

• インテリジェントVPN:
Mobilityはネットワークの種類を問わず、クライアント端末とMobilityサーバ間で、暗号化された仮想トンネルを作成します。業務アプリケーションおよび社内ネットワークリソースへのセキュアかつ信頼性の高いリモートアクセスを実現するほか、無人モードによる端末遠隔制御も可能にします。

• インテリジェント ローミング:
セルラー網(2G/3G/LTE)およびWi-Fi、イーサネットなど、回線種別が切り替わった場合や圏外になってもセッションをリセットせず、継続的で信頼性の高い接続を提供します。セルラー網のエリア外や市街地にも点在するデッドスポット、またシグナルの弱いエリアでも通信が安定するだけでなく、Wi-Fiに切り替えて継続することも可能です。さらに、ユーザー端末の休止再開でもセッションが失われないため、業務アプリケーションに影響を与えず、ログオン操作を繰り返さずに業務を継続できます。

• トラフィックの最適化とデータ圧縮、高度なエラー訂正:
モバイルネットワークを介して送信するデータを独自のプロトコルで自動的に圧縮および最適化してスループットを改善し、データ使用量と通信費を削減します。また、VoIPやビデオ会議といったリアルタイム性が重要なアプリケーションは、自動的に適切なパケットサイズとフロー制御で伝送します。シグナルの弱いエリアやパケット欠落が多いモバイル環境下では、IPパケット損失によるデータ欠損を補う「前方誤り訂正」が作動して通信を安定化させるとともに、サービス品質(QoS)機能によって重要な業務アプリケーションに帯域幅を優先します。

• アダプティブポリシーとリモートアクセス制御:
端末のアプリケーション、デバイス状態、時間帯、アンチウィルス、パーソナルファイアウォール、ネットワークアダプタなどのリアルタイム条件に応じたポリシーをIT管理者が定義してリモートアクセスを制御し、ユーザーの生産性向上とコスト管理を実現します。

• デバイスのインベントリーレポート:
帯域幅を多用するアプリケーションやヘビーユーザーなどの問題を検出、それに適したポリシーを作成して適正な利用を促し、モバイル環境全体の生産性を向上させることでIT管理者は、デバイスとネットワークの利用状況を包括的に把握できます。

「Mobility 11」で新たに拡張された機能は、下記のとおりです。

• スケーラビリティの強化:
Mobilityサーバのアーキテクチャ改善により、トラフィックスループットが前バージョンの2倍の最大1.2Gbpsに高速化し、同時接続ユーザーは6倍に拡張。1サーバにつき最大で10,000の同時接続デバイスをサポート。

• 多言語サポート:
MobilityクライアントがiOS、 Android、 Windows端末の言語を自動検出して、英語、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語で表示。

• Windows10のサポート:
Mobility クライアントがWindows 10 Pro および Enterprise を搭載するデバイスをサポート。

• Apple OS X のサポート:
Mobility クライアントがApple OS X を搭載するデバイスをサポート。

• Android for WorkおよびSamsung KNOXのサポート:
MobilityクライアントがAndroid for WorkおよびSamsung KNOXとのネイティブ統合をサポートし、MDM(モバイルデバイス管理)テクノロジーと補完的に動作。

• Splunkとの連携:
Mobilityの接続状況や各種イベントログをSplunk (別途構築) で解析可能とするためのAPIを実装済み。


モバイル環境の監視、トラブルシュートおよびインベントリ管理ソリューション 「Diagnostics」
「Mobility」と連携し、企業のモバイルワークフォースが抱えるセルラー網の課題を的確にトラブルシュートするソフトウェアベースの製品が、「Diagnostics」です。
Diagnosticsは、データセンター側の管理サーバソフトウェアと、デバイス上のクライアントソフトウェアで構成され、Mobilityと連携して、または、単体で利用することが可能です。デバイスの稼働状況、通信状況、セルフテストのログなどの情報は、自動的にDiagnostics管理サーバに収集され、分析および保存されます。

「Diagnostics」の主な特長は、下記の通りです。

• モバイル端末上でセルフテストの実行と解析結果の自動収集:
デバイスの接続状態が不調な場合に自動的にセルフテストを実行し、根本原因を特定するとともに、解析結果のログをヘルプデスク担当者に自動送信して通知します。

• セルラー網の電波状態の記録:
モバイルワーカーの利用場所(GPS情報)、テクノロジータイプ(2G/3G/LTE)、携帯電話会社名、電界強度(dBm)を自動収集し、カバレッジマップ(サービスエリアマップ)として地図上に統計処理します。さらに、接続のトラブルシューティングを各デバイスの記録データに基づいて事後検証も行ないます。

• モバイルデバイスのインベントリ情報:
セルラー網に接続するモデムの製品名、ファームウェア情報、電話番号、IMEI番号などの詳細情報を記録します。加えて、電話番号やユーザーごとのデータ通信量、最終利用日、利用アプリケーションなどの統計分析レポートも作成が可能で、リモートアクセスに関するコストを管理するための基礎資料としても有用です。

「Diagnostics 3.30」で新たに拡張された機能は、下記のとおりです。

• スケーラビリティの強化:
Diagnosticsサーバのアーキテクチャ改善により前バージョンとの比較で、各種レポートの表示が約2倍に高速化。また、内部データベースの自動メンテナンス処理が10倍、システムバックアップが6倍、リストアが20倍に高速化。データベースバックアップの圧縮アルゴリズムの改善により、ファイルサイズを従来の1/3に縮小。

• 多言語サポート:
Diagnosticsクライアントが、iOS、 Android、 Windows端末の言語を自動検出して、英語、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語で表示。

• Windows10のサポート:
DiagnosticsクライアントがWindows 10 Pro および Enterprise を搭載するデバイスをサポート。

• Splunkサーバと連携:
モバイルデバイスのインベントリ情報をSplunk (別途構築) で解析可能とするためのAPIを実装済み。

パートナーからのエンドースメント
丸紅情報システムズ株式会社 執行役員 プラットフォームソリューション事業本部長 佐藤 昌之様
丸紅情報システムズ(以下、MSYS)は、「Mobility11」及び「Diagnostics3.30」の日本市場における提供開始を心より歓迎いたします。安定かつセキュアな常時接続環境を提供し、セルラー網の課題を的確に分析可能な両製品は、モバイルワーカーを支えるソリューションとして、より幅広いお客様ニーズに対応できるものと確信します。MSYSは、NetMotionとのパートナーシップをより一層強化し、お客様のビジネス拡大や課題解決に貢献してまいります。

NetMotion Wireless、 代表取締役社長、クリストファー・ケネシーのコメント:
「セキュアな接続状態の維持やアプリケーションパフォーマンスに関する課題を解決し、モバイルワーカーの生産性向上を実現する当社のソリューションに対する世界的なニーズは、増加の一途をたどっています。日本の企業および組織においてもモバイルデバイスの展開数が急増するに伴い、接続に関する問題も増幅しています。当社のソフトウェアはその課題解決のサポートを行なうだけでなく、日本企業の今後更なるモバイル活用の促進と生産性の向上に寄与すると確信しています。」

NetMotion Wireless、 国際営業・事業開発部バイスプレジデント、エリック・ヘルムズのコメント:
「日本全国の企業および組織がモバイルデバイスを活用する中、IT管理者はモバイルワーカーのニーズを満たすと同時に、会社の期待に応えて生産性を向上させるという困難な課題に直面しています。当社が提供するソフトウェアは、生産性を向上させるのみならず、モバイルワーカーが直面する接続に関する難題を容易に解決するのに最適です。「Mobility」と「Diagnostics」はグローバルに地理や言語、OSを問わず、モバイルワークフォースの要件の変化に柔軟に対応します。これは企業の戦略に大きな影響をもたらす革新的なリリースであり、ハイブリッドのネットワーク環境に相応しいモバイルパフォーマンスを提供します。」

「NetMotion Mobility 11」 「NetMotion Diagnostics 3.30」 提供開始日:2016年10月12日
製品関連サイト: リンク(英語)

NetMotion Wireless公式ウェブサイト:
リンク(日本語)
リンク (英語)

NetMotion Wireless社について
モバイルパフォーマンス管理、セキュリティ、そしてトラフィックの最適化を同時に実現するNetMotion Wireless社のソフトウェア製品は、ビジネスクリティカルなアプリケーションやハイブリッドネットワーク、モバイル端末を最適化および高速化します。すでに世界中の数千にもおよぶ企業の日常業務においてNetMotion Wirelessの製品が、アプリケーションパフォーマンス管理やネットワークの最適化、さらに適応性のあるポリシーコントロール、モバイルワークフォースのためのセキュアなリモートアクセス管理およびデリバリーを行うのに必要不可欠なソリューションとして利用されています。また、当社の製品によりモバイルワークフォースに関する高度な可視性と制御をIT管理者に提供し、デバイス、アプリケーション、そしてネットワークの運用効率と、エンドユーザーの生産性向上を確実に実現します。テクノロジーとお客様サポートに関する数々の賞の受賞歴がある当社は、顧客満足度を調査するネットプロモータースコア(NPS) で91/100点を獲得。業界におけるNPS平均値を遥かに上回る得点を獲得し続けています。詳細につきましては、下記公式ウェブサイトをご覧ください。

- NetMotionロゴおよび「NetMotion(R)」、 「NetMotion Mobility(R)」、「NetMotion Diagnostics(R)」は、米国 NetMotion Wireless, Inc. の商標または登録商標です。
- その他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
- 記載内容は2016年11月17日時点のものです。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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