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清里町が北海道日立システムズの二要素認証システムを採用

~指静脈認証とパスワードによる二要素認証で情報セキュリティ対策を強化~

株式会社北海道日立システムズ(代表取締役 取締役社長:巽 謙治、本社:北海道札幌市/以下、北海道日立システムズ)は、北海道斜里郡清里町(以下、清里町)が、北海道日立システムズの提案した二要素認証システムを採用したことをお知らせします。
本システムはPCへのログイン時に、指静脈認証とパスワードの2種類の認証手段を組み合わせた二要素認証を行うものです。清里町では、マイナンバーを取り扱う必要がある住民基本台帳関連業務や税・社会保障関連業務で利用するPC40台に加え、事務系業務で行うPC130台の計170台に本システムを導入します。これにより、清里町は情報セキュリティの高度化を実現し、個人情報の流出を抑制します。なお、本システムは2017年3月に稼働を開始する予定です。

マイナンバー制度の開始に伴い、各自治体では、マイナンバーの付番・通知やマイナンバーカードの発行など、制度の根幹となる業務を行う主体として、組織体制、情報システム、人材教育などさまざまな観点から、情報セキュリティの強化に向けた取り組みを進めています。
また、2015年11月に総務省の自治体情報セキュリティ対策検討チームから公表された報告書(*1)において、マイナンバーを取り扱う業務で利用するPCなどの端末を外部ネットワークから遮断するほか、端末へのログインには2種類の認証手段を組み合わせた二要素認証を行うことなどが求められています。
*1報告書:概要版「新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化に向けて」
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北海道日立システムズは、日立システムズの地域グループ会社として、北海道内の企業や自治体向けに幅広いITサービスを提供しています。自治体が注力している情報セキュリティ対策に向けて多彩なソリューションを提案・提供し、情報セキュリティの高度化を支援しています。
清里町は、総務省の提言やガイドラインに基づき、計画的にセキュリティ対策の強化に取り組んでいます。二要素認証については、多くのベンダーの製品・サービスを比較検討した結果、最終的に北海道日立システムズが提案した指静脈認証とパスワードによる二要素認証システムを導入することを決定しました。その主な理由は以下のとおりです。
・職場環境(室内の明るさや暗さ、日光の有無)を問わずに設置・利用できる
・認証の確実性が高く、何度も認証し直す必要がない
・認証装置が比較的小型で、デスク上に設置しやすい
・地域に密着した北海道日立システムズの高品質なサポートが得られる

今後も、北海道日立システムズは、清里町のセキュリティ対策強化や業務効率化を地域密着型のサポート体制で支援し、清里町による安定的な住民サービスの提供、ならびに業務効率化に貢献してまいります。また、今回の導入事例を生かして、道内の他の自治体にも提案してまいります。

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