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今後1年間に5歳以下の子供3百万人以上が伝染病により死亡

国際衛生機構 2016年11月04日 10時23分
From 共同通信PRワイヤー

今後1年間に5歳以下の子供3百万人以上が伝染病により死亡

AsiaNet 66363

ロンドン(英国)、2016年11月3日/PRニュースワイヤー/ --

新たなグローバルレポートが、世界の子供たちの衛生習慣を改善し感染症の負担を軽減する5つの小さなステップを明らかに

国際衛生機構(GHC:The Global Hygiene Council)は本日、憂慮すべき世界中の子供たちの予防可能な感染症の負担を調査する「大きな変化への小さなステップ」(Small Steps for Big Change)レポートを発表し、家族、地域、医療関係者に日々の衛生習慣改善のための易しい5段階方式を実践し、子供たちが予防可能な感染症で死ぬことを防止するよう呼び掛けています。

(写真: リンク

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同レポートは、毎年5歳以下の子供のうち3百万人以上が感染症で死亡しており[1]、毎年百万人近い子供たちが肺炎で死亡[1]、また5歳以下の子供70万人以上は下痢が原因で死亡していることを明らかにしています。[2]

英国の感染症専門家でGHC議長のジョン・オクスフォード教授は、次のように述べています。「下痢のように、大部分は予防できる感染症がいまだに世界の子どもたちの主な死亡原因であるなど、受け入れ難いことです。石鹸での手洗いが下痢による死亡を50%減らすことは証明されており、この5段階方式を開発することで、衛生習慣の小さな変化が世界中の子供たちの健康と幸せにどのようにして大きな影響を及ぼすかについて、明白で一貫したメッセージを送りたいと考えています」

5段階方式は英国、フランス、米国、ナイジェリア、南アフリカの小児科医、感染症専門家、公衆衛生の専門家など、GHCの専門家諸氏が開発しました。5段階は、手の衛生の改善や家庭での感染拡大防止などの小さな変化を起こすことに重点を置いています。これにより下痢の発生率を半減したり、風邪やインフルエンザなど子供への一般的な感染症の負担を減らしたりするなど、大きな変化が見込まれます。

オクスフォード教授は、「個人衛生や家庭の衛生習慣の悪さが風邪、インフルエンザ、下痢の感染伝播の主な原因となることは広く認識されています。実際には衛生改善が防御の最前線であり、より良い衛生習慣を取り入れれば世界中の幼い子供たちに劇的な良い影響を及ぼすことを、家族、地域、医療関係者は認識する必要があります」と述べています。

‘Five Small Hygiene Steps’ Video:

リンク

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[1] リンク

[2] リンク

「大きな変化への小さなステップ」レポートの全文をご覧になるには、こちらからどうぞ:リンク

報道資料とメディアインタビューの詳細は、下記にお問い合わせください:

Catherine Major
+44-(0)-1444-811099  
電子メール: Catherine@Spinkhealth.com
またはinfo@hygienecouncil.org

情報源:国際衛生機構(The Global Hygiene Council)

(日本語リリース:クライアント提供)

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