早稲田祭を音で感じる――早稲田祭2016公式テーマソングがLINE MUSICで配信開始!

早稲田祭2016運営スタッフ 2016年11月02日 12時00分
From valuepress

 早稲田祭2016公式テーマソングであるPLUS ONEの「スタートライン」がLINE MUSICで配信されました。

早稲田祭2016公式テーマソングであるPLUS ONEの「スタートライン」がLINE MUSICで配信されました。これは早稲田祭公式テーマソング史上初めての試みです。
また、「早稲田祭2015」公式テーマソング「星空協奏曲」、「早稲田祭2014」公式テーマソング「HERO」もLINE MUSICで同時に配信が始まりました。
スタートライン:リンク
星空協奏曲:リンク
HERO:リンク


○公式テーマソングについて
早稲田祭公式テーマソングは、その年の早稲田祭のテーマを反映した楽曲です。受信者に音でテーマを体感していただくことを目的として制定されました。楽曲は早大生によるオリジナルのものを募集します。今年度は、全12曲が集まりました。早稲田祭2016運営スタッフによる一次審査を通過した4曲の中から、早稲田祭2016公式サイトにて行われた一般投票により決定しました。総票数7104票のうち2709票を獲得し、公式テーマソングに決定したのがPLUS ONEの「スタートライン」です。

○アーティスト・楽曲紹介
PLUS ONEは、公式テーマソング応募のために組まれた早大生4人を含む大学生5人組バンドです。曲を作る上で応援してくれた人や協力してくれた人。そして、曲が完成してから曲を聴いてくれる人や大切にしてくれる人もメンバーの一員だと思い、PLUS ONEというバンド名がつけられました。
早稲田祭2016のキャッチコピーである「今こそ、挑戦の時。」を歌詞に取り込んだ「スタートライン」は、挑戦しようとしている人の背中を後押しできるようにと作られました。挑戦するときには辛いことはたくさんあるけれど、乗り越えれば希望がたくさんあるというメッセージが込められています。

○公式テーマソングが聴ける企画・場所について
公式テーマソングは、LINE MUSICのほかの媒体では早稲田祭公式YouTubeチャンネルにてお聴きいただけます。また、早稲田祭2016当日は以下の企画・場所でお聴きいただけます。

・11月6日(日) 10:15~10:35 3号館前ステージ ※アーティストによるライブ
・Opening Festival
・Ending Festival
・休憩所(7号館1階ラウンジ、11号館アンケート会場スペース)
・キャンパス内ステージ(3号館前ステージ、11号館前ステージ) ※企画転換時


早稲田祭2016概要
名称:早稲田祭2016
主催:早稲田祭2016運営スタッフ
日時:11月5日(土)、6日(日) 10:00~17:00
開催場所:早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・周辺地域
キャッチコピー:今こそ、挑戦の時。
テーマカラー:蒼
企画数:約450企画

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