logo

Digi International社、2016年度の業績を発表

売上は2億300万ドル、継続事業利益は前年比43%増

Digi International社 (本社・米国、NASDAQ:DGII)はこのほど、2016会計年度 (2015年10月~2016年9月)の業績を発表しました。

今期の売上高は、2億300万ドルで、前年度(2億308万ドル)の0.4%減となりました。2016年度の継続事業利益は1,350万ドルで、2015年度の42.9%増となりました。継続事業によるEBITDA(減価償却前営業利益)は2,100万ドルで前年度比24.6%の増加、今期末の現金・預金・有価証券バランスは1億3,770万ドルで、前年度末と比較して31.9%の増加となっています。希薄化後1株当たり利益は0.51ドルでした。

代表取締役・CEOのロン・コネズニーは、「2016会計年度は、大きな収益と現金創出という点において大変満足している。ビジネスの簡素化と拡大への取り組みが一桁上のEBITDAを達成する助けとなった。利益性のあるビジネスモデルの維持、売上の増大、ハードウェア対応ソリューションビジネスの構築の3つのキーとなる優先事業に、引き続き重点的に取り組んでいく」と話しています。

2016年度の製品の収益は600万ドル増加し、エンベデッドおよびネットワーク製品の伸長が主な牽引役となりました。一方、サービスの収益は1,400万ドル減となりました。

【Digi International社の2016年度の主なトピックス】

●カスタマーハイライト
・アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、NEXRAD 高解像度気象レーダー網(WSR)プログラム向けに、数百台のDigi Passportコンソールサーバを購入しました。Digi PassportはNEXRADレーダーからの緊急を要する気象情報を送信します。NOAAはすでにレーダーと国立測候所(NWS)予報室間の無線バックアップ通信にDigiのセルラールータを導入しています。
・NEC New Zealandは、スマートシティ向けのセンシングプラットフォームであるKite Flexible Sensing Platformに、Digi Xbee RFモジュール、Digi ConnectCore 6シングルボードコンピュータを選択しました。本プラットフォームは、いかなるセンサでも場所でも実装できデータを計測します。NEC New Zealandは、実証プロジェクトの1つとして、オークランド、クライストチャーチ、ウェリントンに100台のDigi ConnectCore 6 SBCとDigi XBeeモジュールを配備中です。

【2017年度について】
Digi International社では、2017年度の第1四半期に4,500~4,800万ドルの売上を見込んでおり、2017年度トータルでは、2億ドル~2億1,000万ドルの売上、および0.38~0.46ドルの希薄化後1株当たり利益を予測しています。

■Digi Internationalについて
ディジ インターナショナル社は、製品とサービスをエンド・ツー・エンドのソリューションとして統合し、業務効率化を推進するM2Mソリューションの専門企業です。Digiは、カスタマがワイヤレス機器やアプリケーションを迅速に市場に提供できるようにするための、産業の幅広い分野のワイヤレス製品、デバイス向けのクラウドコンピューティングプラットフォーム、開発サービスを提供します。Digiのすべて揃ったソリューションにより、いかなる機器でも、あらゆるアプリケーションと、世界中のどこでも、通信できるようになります。Digi Internationalの詳細は、www.digi.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。