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リバーベッド、アプリケーション中心の次世代SD-WANソリューションで、 エンタープライズネットワーキングをクラウド時代へ牽引 SteelConnect2.0を発表

SteelConnect 2.0よりシンプルなネットワーキングとクラウドネットワークの即時プロビジョニング、統合型エンドツーエンドの可視化機能、WAN最適化、大規模展開のサポートを提供

アプリケーション・パフォーマンス・インフラストラクチャ分野のリーダーであるリバーベッドテクノロジー株式会社(東京都渋谷区、以下、リバーベッド)は本日、アプリケーション中心の革新的なSD-WAN(software-defined wide area network)ソリューション、SteelConnect 2.0 を発表しました。本ソリューションは、昨今のクラウド中心のIT環境の進化に対応して、分散型ネットワークの設計、展開、管理におけるインテリジェントかつよりシンプルなアプローチを提供します。リバーベッドのSteelConnect は、レガシーハードウェアをベースとしたブランチネットワーキングではなく、ソフトウエア定義でありアプリケーション中心のソリューションに基づくアプローチを採用することで、デジタル時代において企業がビジネスを成功に導くために必要な俊敏、可視性、パフォーマンスを得られるよう支援します。

SteelConnect 2.0 が提供する主なエンハンスメントには、よりシンプルなネットワーキング用のネイティブ・ダイナミックルーティング機能、Riverbed(R) SteelCentralTM との統合によるエンドツーエンドの可視化機能、Riverbed(R) SteelHeadTM との統合によるシームレスなWAN最適化、Riverbed InterceptorTM との統合による大規模データセンター展開のサポートが含まれます。SteelConnectは、ハイブリッドWAN(インターネットおよびMPLS)、ブランチネットワーク(LANおよびWLAN)、そしてAWS(利用可能)やMicrosoft Azure(2017年はじめより利用可能)といったクラウド環境(IaaSおよびSaaS)の展開と、オーケストレーションを可能にする業界初にして唯一の製品です。SteelConnectは、セキュアなWANゲートウェイ、リモートLANスイッチ、WI-Fiアクセスポイントを完全ライン統合し、シングルクリック即時プロビジョニングを備え、直感的でグラフィカルなクラウドコンソールインターフェース上ですべてをゼロタッチで中央管理します。これらの機能を備えた本製品は、ビジネスニーズに対応するオーケストレーションを実現すると共に、IT組織が最新のネットワークアーキテクチャーを導入することで、クラウドおよびデジタルトランスフォーメーションの可能性を最大化できるよう支援します。

リバーベッド、SteelConnect、SteelHead、SteelFusion事業部門担当シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャ、ポール・オファレル(Paul O’Farrell)は次のようにコメントしています。「レガシーハードウェアをベースにしたブランチネットワーキングへのアプローチは、この20年間変わっていません。これらは、柔軟性に欠けるうえに複雑で脆いため、現在のビジネスニーズをサポートできません。とくに、クラウドサービスやハイブリッドWANトポロジーの導入による複雑性に関連していればなおさらです。ネットワーキングを昨今のクラウドを中心とするIT環境向けに最適化するためには、抜本的な見直しが必要です。これこそ、アプリケーション中心なSD-WANソリューションです。」

リバーベッドは、SteelConnectへのアクセス開始を本年4月に発表しています。当社は、これにより、オンプレミスロケーションまたはシングルクリック即時プロビジョニングのいずれから、クラウド環境に入る場合でも、分散型ネットワークの設計、展開、管理における先進的なアプローチを示しました。SteelConnectは、個々の機器の設定によってネットワークを管理する代わりに、言語およびビジネスの優先順位(アプリケーション、ユーザー、ロケーション、パフォーマンスSLA、セキュリティ需要)に応じて自然に調整される、ポリシーベースのオーケストレーション機能を提供します。ITネットワーク設計者は、ビデオアプリケーショントラフィックの最大帯域幅で配信、ソフトウェアアップデイトのインターネットブロードバンドで実行、ビジネストラフィックのセキュアなVPNで配信、といったグローバルまたはローカルのポリシーを、簡単にセットアップすることができます。これまでは、ネットワークおよびアプリケーションに変更を加えるためには、ネットワーク管理者が何十万というCLI(コマンドラインインターフェース)コードのラインに入る必要があり、非効率で人為的なミスが起きやすいものでした。


現在リバーベッドは、業界唯一の可視化とWAN最適化技術によってシームレスなインテグレーションでSteelConnectの機能を拡充し、クラウド時代にふさわしい、もっとも完全統合されたアプリケーション中心なネットワーキングソリューションを提供しています。

業界アナリストは、今後数年間でSD-WAN市場の大幅な成長を予測しています。Gartner社は、現状で1%未満から、2019年末には30%の企業がSD-WANを導入すると予測し[1]、IDCでは、市場が2015年の2億2500万ドルから2020年には60億ドルにまで成長すると予測しています[2]。


SteelConnect 2.0 では、次のような更新および機能強化を実現しています:
-新しいプラットフォームインテグレーション:リバーベッドは、APMおよびNPM機能を備えた高度なSD-WAN可視化向けに、SteelCentral のSteelConnect Manager への統合を発表しています。これにより、IT管理者は、より情報に基づいたポリシーおよび展開についての方針決定、パフォーマンスの問題の監視やトラブルシューティングができると共に、アプリケーションのパフォーマンスがハイブリッドWAN、リモートLAN、またはクラウドネットワークなど、どの環境で最適化するかに関わらず、ネットワークの変更を計画することができます。さらに、SteelHead CX プラットフォームに統合されたSteelConnectは、集中型SD-WANおよびWAN最適化ソリューション向けに提供されます。また、SteelConnectのSteelHead Interceptor への統合は、大企業のデータセンター展開へ、よりシンプルなインテグレーションを可能にします。

-ネイティブ・ダイナミックルーティング:ネイティブルーティング機能を備えたSteelConnect Gatewayは、レガシーブランチルータを代替するもので、リモートロケーションへのネットワーク管理コストと複雑性を削減できます。

- エンタープライズスケール:リバーベッドは、パフォーマンスと可用性の向上を実現した2つのSteelConnect Gatewayの新モデルと、密度と処理能力を改善した新しいSteelConnect Switch を発表しています。SteelConnect Gateway 1030 はエッジロケーションで最大1Gbpsの処理能力を、SteelConnect Gateway 5030 は最大10Gbpsの処理能力を提供して、データセンターでの複雑なネットワークおよび可用性の高い設定をサポートします。これらの新しいGatewayモデルは、企業の規模に関わらず、大規模な展開を可能にします。

提供時期
SteelConnect 2.0 は、2016年10月より提供開始します。。その後、年末に向けて強化した機能をリリースしていきます。SteelConnectは、リバーベッドのパートナーネットワークを通じて全面的に利用可能となります。さらに詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
リンク


リバーベッドについて
リバーベッドは、10億ドル以上の売上を誇るアプリケーション・パフォーマンス・インフラストラクチャ分野のリーダーとして、ロケーション・インディペンデント・ コンピューティングにおける最も包括的なプラットフォームを提供しています。ロケーション・インディペンデント・コンピューティングは、場所に依存することなく、常に期待されるアプリケーションパフォーマンスの実行、および必要な際のデータ利用を実現し、エンドユーザがパフォーマンスの問題に気付く前に検出・修正します。最適な場所でアプリケーションとデータをホストする柔軟性を、企業のITインフラストラクチャに提供し、場所や距離をビジネスにおける競争上の優位性へと変えます。リバーベッドの2万7,000を超えるお客様には、Fortune 100企業の97%およびForbes Global 100企業の98%が含まれています。リバーベッドの詳細は、リンク にてご覧ください。

本文中に記載のあるリバーベッドならびにリバーベッド製品およびサービスの名称またはロゴは、Riverbed Technology, Inc.の商標です。その他すべての商標は、所有者である各社に帰属します。


<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部 玉利
TEL: 03-5423-6712/FAX: 03-5423-6778
E-mail:marketing@riverbed.co.jp

[1]Gartner, “Market Guide for SD-WAN,” 2015年12月
[2]IDC, WAN 効率化のためのクラウドおよびドライブがSD-WANへの動きを後押し, Doc # US41101416, 2016年3月

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