ハワイが、最先端テクノロジーでもっと楽しめる観光地に!
ウェアラブル翻訳デバイスili(イリー)が、ハワイ州観光局により公認商品として認定されました。iliを開発する株式会社ログバー(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:吉田卓郎 以下ログバー)は、本認定によりハワイへの観光客および現地の方へ向けた観光時の交流をさらに促進していきます。
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ウェアラブル翻訳デバイス ili(イリー)とは
ネット接続不要で使用可能なスタンドアローン型 ウェアラブル翻訳デバイス。通信状態に依存せず、瞬時に翻訳が可能です。持ち運びにも便利な大きさで、いつでもどこでも使うことができます。瞬時にあなたのひと言を必要な言語に置き換えてくれるから、言葉の通じない相手とも、まるであなたが話しているかのように会話をする事ができます。
ili製品サイト:リンク
ハワイでは、すでに実証実験を行っており、多くの日本人旅行者の方々から、「すごい!」「ぜひ、旅行の時は使ってみたい!」「発売したら絶対欲しい!」といった感動の声を数多く頂いています。
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ハワイでの実証実験の様子:リンク
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iliがハワイ州観光局公認となるに至った経緯
日本はもちろん世界中の観光客から愛されるリゾートであるハワイは、毎年800万人を超える観光客が 訪れています。2016年1月、iliの製品コンセプト発表後、ハワイの事業者から「是非、iliを導入したい!」とのお問い合わせを多数頂き、現地での需要を非常に強く感じました。また、相手に寄り添ってコミュニケーションを取るというiliのコンセプトが、ハワイを訪れる世界中のビジターに対し、彼らの言語で迎えたいというハワイならではのホスピタリティ精神と一致し、ハワイにおけるiliの積極的導入に至りました。
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ハワイ州観光局局長のインタビュー: リンク
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今後のハワイとiliの展望
今後は、ハワイを訪れる観光客が、現地の人々とiliを通して交流することによって、より深くハワイの魅力を感じ、旅行の体験を忘れがたいものに出来る世界を目指し、ハワイ各所にて、iliの導入を進めて参ります。
ハワイ州観光局サイト:www.gohawaii.jp
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-------------------------株式会社ログバー(Logbar)とは
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2013年2月に設立。新たなコミュニケーションを生むためのキッカケをテクノロジーを通して創り出す企業です。認識技術と超小型化設計技術を駆使しウェアラブル翻訳デバイス ili を開発中。今後はiliを商品化し販売、海外渡航者・インバウンド(訪日外国人旅行)市場に向けて多言語によるコミュニケーション不全を解消し、世界中の人たちが言語の壁を感じることなくコミュニケーションできる世界を実現させていきます。
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商号: 株式会社ログバー
代表者: 代表取締役CEO 吉田 卓郎(よしだ たくろう)
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-7-6 Urban Ebis Studio 1A
設立年月日: 平成23年2月25日
資本金: 376,100千円
Webサイト: リンク
事業内容: ウェアラブルデバイス開発・企画・製造・販売事業
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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