約1,400万人が診断した、テレビで話題の性格診断を運営する「ディグラム・ラボ」が新たに企業用人材アセスメント診断ツールを開発!「caDit~キャディット~」

ディグラム・ラボ株式会社 2016年10月04日 10時03分
From PR TIMES

社員の「性格・行動統計分析」・「貢献度分析」・「相性分析」を可視化できる新しい企業用人材アセスメント診断ツール



ディグラム・ラボ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:木原誠太郎 以下、ディグラム・ラボ)は、今まで述べ1400万人以上が診断した「ディグラム診断」の運用で培ってきたノウハウを活かし、社員の「性格・行動統計分析」・「貢献度分析」・「相性分析」を可視化できる企業用人材アセスメント診断ツール「caDit」を開発致しました。

現在、数多くの組織アセスメント適性検査サービスや就職・転職時の面接時に使う性格分析ツールがありますが、日本人の性格および行動に関する述べ37万人の調査データを保有・研究するディグラム・ラボは、まずは“採用”の前に“活用”できているかを考えていくことが重要だと考えております。
「社員のパーソナリティーを可視化できないか?」
「企業と人材。社員同士の性格相性によるミスマッチを減らせないか?」
ディグラム・ラボはデータであらゆる側面の検証・分析を行い、そして、これまで進化させてきたディグラムエンジンを活用した、新しいヒューマンアセスメントツール「caDit」を立ち上げました。
まずは社内の状況把握を行い、適切な人材活用を行い、社内雰囲気を最良な状態にする、「caDit」はその為の企業用人材アセスメントツールです。

■ 「caDit」 について
「caDit」は御社の社内状況を3つのエンジンをクロスすることで可視化します。
▼ 「caDit」公式サイト : リンク
▼ 「caDit」の3つの特徴
1. 「ディグラム性格診断エンジン」:20問の設問で「性格・行動統計分析」を診断
2. 「DWC指標(ディグラム・ワークコア指標)」:37問の設問で「貢献度」を診断
3.「ディグラム相性分析エンジン」:チーム内の性格相性の可視化


[画像1: リンク ]


▼ caDitの例えばこんな使い方
1.社員の性格/仕事に対する姿勢を知る
「ディグラム診断」で個人の性格を、「DWC指標」で仕事に対する属性を明らかにする
2.人事異動や"抜擢人事"の実現に
「性格」や仕事スタイルを理解した上での適切な人員配置の際の資料
3.メンバー間の相性を可視化
ディグラム相性エンジンを活用した御社チーム内の性格相性の可視化
4.社風に合う人材を見極めることができる
ディグラム相性エンジンを活用した御社チーム内の性格相性の可視化
5. 社内研修やセルフマネジメント資料
社内研修や期初期末の効果シートへの活用

■診断結果ページサンプル

[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]


【「ディグラム診断」とは?】リンク
ディグラム・ラボが開発したデータに基づく科学的診断。アンケート調査で取得した延べ37万人、述べ数万項目を超えるデータベースに基づいて、被験者に心理テスト結果と調査から得られたライフスタイルや恋愛傾向等の情報を、統計処理を施し客観的に分析した結果です。性格診断心理テスト「エゴグラム」をベースとし、数万人規模のアンケート調査(定量調査)や、1万ケース を超える対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。(データベース数、実験のケース数は2016年7月時点のものです。)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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