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千葉工業大学の安藤昌也教授が(株)電通国際情報サービス「デザイン思考ラボ」のコラボレーションパートナーに

千葉工業大学 2016年10月03日 08時05分
From Digital PR Platform


千葉工業大学(千葉県習志野市、学長:小宮一仁)創造工学部知能メディア工学科の安藤昌也教授はこのたび、株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)のオープンイノベーションラボ(以下、イノラボ)の新たな研究プロジェクトチーム「デザイン思考ラボ」のコラボレーションパートナーに招請された。誰もが快適で役立つと感じるサービスについて、独自のユーザー観察手法やデザインアプローチを用いた方法で検証・改善をしていく。


 イノラボは9月22日、新たな研究プロジェクトチーム「デザイン思考ラボ」を発足した。これは、多くの人が潜在的に求める価値を明らかにし、その実現に向けて最適なテクノロジーを活用することで、誰もが快適で役立つと感じる、「使われるサービス(商品、システム)」の創造を目指すもの。発足にあたって、人間中心設計の専門家である千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科の安藤昌也教授がコラボレーションパートナーに迎えられた。
 今後、独自のユーザー観察手法やデザインアプローチを用いたプロトタイプ開発と検証・改善を実施していく。

■オープンイノベーションラボについて
 ISID が2011年4月に設置したオープンイノベーション研究所(現オープンイノベーションラボ)は、さまざまな先端技術の実用化に向けて、企業や教育機関などと協働し、技術研究やサービス開発に取り組んでいる。2015年からは、新設組織「2020テクノロジー&ビジネス開発室」の中核として、「街づくり」「観光」「映像」など、都市計画やエンタテインメントに関連する領域を中心に、2020年とそれ以降に向けた新たなソリューションの創出に取り組んでいる。
・オープンイノベーションラボについて: リンク
・デザイン思考ラボについて: リンク

■安藤昌也教授 略歴
 千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科教授。ユーザーエクスペリエンス、人間中心設計、エスノグラフィックデザインアプローチなどの研究、教育に従事する。“利他的UX”を提唱し、「やってあげるデザイン」の原理の研究などにも注力。人間中心設計およびアクセシビリティの国際規格に関するISO/TC159(人間工学) 国内対策委員会委員、Webや対話ソフトウェアのアクセシビリティに関するJIS原案作成委員会等で委員を務め、人間工学関連規格の作成・普及を推進している。また、NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-net)理事等を歴任。同機構認定 人間中心設計専門家。他に専門社会調査士の資格を有する。

■安藤昌也教授のコメント
 「デザイン思考は、課題の当事者とともに創造的に解決策を模索していく問題解決のアプローチです。特に社会的な課題に対しては、ユーザーやデザイナー、エンジニアというこれまでの立場を超えて、ともに未来の社会を創っていく取り組みが必要となるでしょう。また、AIやIoTなど、発達する技術との関わり方を考えることも大きな課題といえるでしょう。こうした課題には、異なる分野や立場の人たちが協働できる基盤や解決のためのプロセスが不可欠です。デザイン思考ラボでは、実際の課題にチャレンジしながら、創造的な課題解決のための新たなアプローチ作りを目指していきたいと思います」

・千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科
 2016年4月1日新設。音・画像などの「メディア工学領域」、人工知能などの「知識工学領域」、アイデアにカタチを与える「情報デザイン領域」の3つの領域から、まだどこにも存在しない、高度なバーチャルリアリティの実現にアプローチしている。
 千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科について: リンク

▼デザイン思考ラボに関するお問い合わせ先
 株式会社電通国際情報サービス 2020テクノロジー&ビジネス開発室 オープンイノベーションラボ 森田、鈴木
 TEL: 03-6713-6098 
 E-Mail: info@innolab.jp

▼本リリースに関するお問い合わせ先
 千葉工業大学 入試広報課 下山
 TEL: 047-478-0222 
 E-Mail: cit@it-chiba.ac.jp

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