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スーパーエンジニアの独り言 > 第60回 オペラ座の怪人

CTC教育サービスはコラム「スーパーエンジニアの独り言 > 第60回 オペラ座の怪人 」を公開しました。

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今宵は「オペラ座の怪人」("The Phantom of the Opera", 原題: "Le Fantôme de l'Opéra") です。

新聞記者であり小説家でもあったガストン・ルルー(Gaston Leroux) の手に拠るこの物語は「オペラ座」を舞台に実在のオペラ座での陰惨な事件である史実をモチーフにしてそれに纏わる幽霊といった噂話の虚構が混在したミステリアスでゴシックな物語として創作されました。

「虚構と現実」と言えばですが「マトリックス」"The Matrix" を想起します。「虚構と現実」を意識して「行き来する」のですが、「混濁する」のであれば「インセプション」(Inception) が挙げられるかもしれません。「オペラ座の怪人」同様に「混在する」という意味での物語としては「シン・ゴジラ」"GODZILLA Resurgence" と同種としての分類が可能なのかもしれません。更にそれらを超えて「虚構のドキュメンタリー」という切り口で「モキュメンタリー」"Mockumentary"(「モック」"mock" +「ドキュメンタリー」"documentary" のかばん語です)という手法もありまして「パラノーマルアクティビティ」"Paranormal Activity" といった映画までもがあります。

ここで気が付きました。映画を視聴すると目前に映し出される物語に感情移入するあまりに(筆者自身)が忘れがちなのですが、そもそも映画自体が「虚構」そのものなのです。そして「虚構」の中にこそ「真理」があるのです。ですから前述の稚拙な説明や範疇分けする事が無用なのでしょうし、何度も映画化やミュージカルとして上演されている本作「ファントム・オブ・ジ・オペラ」であれば既に多くの方がご覧になっていて「実物」(実態)をよくご存知なのかとは思います。

「オペラ座の怪人」は、1909年初版が世に出て以来、数多くの舞台や映像化され登場したのですが原作オリジナルに忠実に創られる以外にも、過去にタイムスリップするストーリーや現代風解釈で意訳して創られるなどバリエーションも豊富です。

それらの中でも「アンドルー・ロイド・ウェバー」(Andrew Lloyd Webber) によるミュージカル(1986年初演)を映画化した「オペラ座の怪人」"The Phantom of the Opera" (2004年公開)は好評を博しました。
この映画では歌姫「エミー・ロッサム」(Emmy Rossum) が一躍注目を浴びましたが、主役「ファントム」(Phantom) がとても見事で「ジェラルド・バトラー」(Gerard Butler) がこのファントム役を射止めて演じています。
ジェラルド・バトラーは「ザック・スナイダー」(Zack Snyder) 監督による映画「300」(スリーハンドレッド)(2006年公開)で主役スパルタ王「レオニダス」(Leonidas) を演じておりギリシャ彫刻を再現したかの様な肉体美を披露しています。

今回はバトラーとは別の「ファントム(怪人)」(Phantom) が引き起こす「幽霊(ゴースト)」(Ghost) の物語の顛末をご覧にいれたいと思います。

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