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ユーブロックス、独自のLTEモデム技術によりIoT向けLTEカテゴリー1モジュールの最初の単独サプライヤーとなる

ユーブロックスジャパン株式会社 2016年09月23日 17時00分
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2016年9月22日、スイス、タルウィル- スイスのu-blox AG(日本法人:ユーブロックスジャパン株式会社、東京港区、代表 仲 哲周)は、本日、独自のLTEモデム技術プラットフォームとなるUBX-R3を発表しました。このプラットフォームは、それぞれ個々のサプライヤーが開発したLTEカテゴリー1モデムとGNSS技術とを組み合わせた市場唯一のセルラー製品LARA-R3モジュール・シリーズをサポートします。

LARA-R3シリーズは、UBX-R3 LTEモデムの技術プラットフォームに基づくシングルモードのLTEカテゴリー1モジュールです。すでにリリースされているLARA-R2とTOBY-R2モジュール・シリーズのマルチモードLTEカテゴリー1を補完する形で製品ポートフォリオに加えられます。顧客の要望に応えて開発されたLARA-R3では、位置情報はオンボードGNSSレシーバーによって提供されます。シングルモードLTEカテゴリー1の構成は、専用のLTE製品を求める市場の需要増加を満たします。このモジュール・シリーズの追加により、モノのインターネット(IoT)のアプリケーションに特化したユーブロックスのユニークな製品や技術のポートフォリオが完成します。

過酷な環境で信頼性の高い通信を確保するために設計、テストされたプロ仕様の新しいLARA-R3シリーズには、堅牢なシステム設計、長期的な可用性、および完全な部品トレーサービリティといった競合製品との差別化を図る各種機能が搭載されています。UBX-R3モデム・プラットフォームのソフトウェア定義のモデム・アーキテクチャには、消費電力、シグナリングの最適化、負荷とスループットの制御など、いずれも最新の標準的な製品と互換性のあるIoTに特化した機能が実装されています。システムの複雑さはLTEのみをサポートするように改良されており、デバイスは顧客の特定要件を満たすように変更することができます。

この新しいプラットフォームがサポートするのは、LARA-R3モジュール内に緊密に組み込まれたエンドツーエンドのセキュリティ機能(ファームウェアブート、トランスポート層、インターフェイス、APIのいずれもセキュアな保護機能を提供)です。そして、他の製品と同様、顧客の要望に十分応えるサポートが提供されます。

ユーブロックスの最高経営責任者(CEO)Thomas Seilerは次のように述べています。「UBX-R3プラットフォームとLARA-R3製品シリーズは、IoTとM2M通信アプリケーションに業界最高のLTEモデム技術を提供する当社の長期的な戦略を形に表したものです。買収によって得た技術と人材が製品化にもたらした専門知識。そして世界6か所にあるセルラー研究開発のエンジニアたちの非常に有能で経験豊富なチームのコラボレーション。この2つの組み合わせによる成果です。」

この新しいモデムと製品シリーズによって、ユーブロックスが掲げるIoT向けの最高のセルラー接続技術を実現するという目標が達成され、ユーブロックスは独自の製品ロードマップ、機能、品質、およびコストを完全に制御することができます。


ユーブロックスについて
スイスのユーブロックス社(SIX:UBXN)は、民生、産業および自動車市場向けにワイヤレスと測位用半導体を提供するグローバル・リーダーです。ユーブロックスのソリューションにより、人、自動車や機械等がそれぞれの位置を正確に決定し、さらにセルラーおよび近距離ネットワークでワイヤレス通信を行うことができます。ユーブロックスはチップ、モジュール、ソフトウェアの各ソリューションを多種用意して独自の地位を占め、OEMメーカーの皆様がIoTの革新的なソリューションを迅速かつ廉価に開発するためのお手伝いをしています。ユーブロックスはスイスのタルウィルに本社を置き、世界の各地、特に欧州、アジア、米国に多くのオフィスを構えています。詳細についてはwww.u-blox.com/ja/をご覧ください。

最新情報は、Facebook、Google+、LinkedIn、Twitter@ublox、YouTubeでもご覧いただけます。

<プレス・リリースのお問い合わせ先>
ユーブロックスジャパン株式会社
〒107-0052東京都港区赤坂4-8-6赤坂余湖ビル6階
カントリー・マネージャー
仲 哲周
電話:03-5775-3850
e-mail: tesshu.naka@u-blox.com



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