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台湾2基金主催の2016台湾国際学生デザインコンペティションに世界15デザイン団体が参加

iSee Taiwan Foundation 2016年09月23日 10時32分
From 共同通信PRワイヤー

台湾2基金主催の2016台湾国際学生デザインコンペティションに世界15デザイン団体が参加

AsiaNet 65783 (1179)

【台北2016年9月21日PR Newswire=共同通信JBN】
*世界に向けデザインにスポットライトを当てる台湾

2016年Global Talent Design Festival(GTDF)は今年の台湾国際学生デザインコンペティション(Taiwan International Student Design Competition、TISDC)の影響力と重要性を一段と高めるものになる。温世仁文教基金会(Sayling Wen Cultural & Educational Foundation)と看見台湾基金会(iSee Taiwan Foundation)の後援を受け、今回で2年目になるGTDFは前回に引き続き、台湾でクリエーティブアートやデザインを専攻する学生の才能を世界から招かれたオーディエンスの前で披露し、後押しするものと期待されている。

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(写真説明:Global Talent Design Festival -2015年大会の主な後援傾向-2016年台湾国際学生デザインコンペ)

2016年のGTDFは5大陸から15の国内、地域団体を網羅するというかつてない規模の参加を見ることになり、これによりTISDCは学生の国際デザインコンペとしては世界最大規模のものになった。2016年GTDFとTISDCは共に提携し、世界のオーディエンスに向け、台湾の美を取り上げ、輝かかそうとする台湾デザイン業界の一助になろうとしている。

▽世界15の著名デザイン団体が台湾の美を発見するために集合
看見台湾基金会と温世仁文教基金会は2015年TISDC時における共同プロモーションが目覚ましい成功を見たことを受け、2016年GTDFの規模を拡大している。

両基金は世界15の著名デザイン団体を招待することにしているが、その中にはブルノ・ビエンナーレ協会、グッドデザイン・オーストラリア、インデックス:人生を向上させるデザイン、日本デザイン振興会、デザイン・ビジネス・チャンバー・シンガポール、ドイツデザイン評議会が含まれている。これら団体の代表は台湾滞在中、2016年TISDCの最終選考パネルに参加、台湾の教育機関との意見交流、その他多くの行事に参加する予定。

2016年GTDFは10月スタートの予定で、台湾各地の大学で国内外の著名デザイナーによる講演、世界からのTISDC参加者に向けた台湾文化の紹介イベントの開催、国内デザイン業界に向けた最先端デザインに関する考え方の紹介などを行う。

これらのアクティビティーは両基金が目標とする国際デザイン界における台湾の地位の向上、台湾独自の文化、遺産の世界に向けた発信の達成を狙いとしている。

▽台湾に世界デザイン界のスポットライト:2016年TISDCに記録的な1万4000件の参加申し込み
看見台湾基金会、温世仁文教基金会の両基金はTISDCを後援する上でデザイン関連イベントやアクティビティーにより多くの青年を巻き込むことを具体的な目標にしている。その狙いは今年参加申し込み数だけでなく、本年度のコンペに参加する国・地域が大幅に増えたことで達成された。

TISDCへの参加申し込みは2008年の662件から2015年には7984件に増えている。今年の2016年TISDCには去年の倍近い1万4858件の申し込みが受けつけられており、前年比では86%の増加になる。世界中の学生デザイナーの強い支持を受け、TISDCは世界最大の学生デザインコンペになった。

さらに、プロダクト・デザイン、ビジュアル・デザイン、デジタル・アニメーションなどコンペの各カテゴリーとも申込数が激増しており、デジタル創作、メッセージの明暸性、特色のあるスタイルなどを志向する世界のデザイン潮流を反映したものになった。

国別のTISDC参加数も、2008年当初の9カ国から今年の69カ国へと大幅に増加した。実際、2016年TISDCへの参加申し込みのうち、61%は台湾以外からだった。このことは世界のデザイン学校の学生やデザイン団体がTISDCを尊重していることの反映である。

看見台湾基金会は台湾文化の美やデザイン性にスポットライトを当てる努力の一環として、今年から「新テーブルウエア時代:台湾食卓用金物デザイン賞」を新たに後援することにした。この特別分野賞には台湾、中国、シンガポール、インド、ロシア、イスラエル、その他の国から621件の応募があった。看見台湾基金会はこの賞をてこに台湾独自の食卓用金物にスポットライトを当て、台湾の美をさらに国際的に推進しようと考えている。

▽温世仁文教基金会について
同基金の現在の会長であるテッド温(ウエン)氏は基金の3大核心原則として教育、革新、気配りを挙げている。同氏のビジョン「人道的な献身と革新的な思考を併せ持つ心温かな社会を育む」はこれらの核心を元にしている。同基金はそれを推し進めるため4つを柱にしている。すなわち、小中学校生徒に中国文化を教えること、専門学校生および大学生のキャリア・スキルやチームワーク精神を強化すること、コミュニティーにおける生涯教育を推進すること、そして台湾の競争力を上げるためサービス革新を提唱することである。台湾が高度な「サービス経済」に向けて発展する中、同基金は4つの柱を推進するための努力を惜しまないとしているが、その狙いはサービス分野の才能を育て、台湾の競争力を強め、台湾が変革を遂げるに当たり主要な役割を果たすことにある。

▽看見台湾基金会について
同基金は2003年、温世仁氏によって創設された。テッド温氏は2008年に会長になったおり、基金のビジョンを文化、観光、革新の3核心領域で「世界が台湾を見るために不可欠なポータルになる」と定めた。看見台湾基金会は2つのミッションを持つが、1つは台湾独自の個性や遺産を世界に向けて売り込むこと、2つ目は世界を台湾のサービス市場にすることである。同基金は台湾の文化や、その親しみやすい人々の性格や土地柄を掘り起こし、まとめ、そして振興することに注力しており、その狙いは台湾のサービス業界により多くのビジネスチャンスを作ることにある。

▽2016年Global Talent Design Festivalについて
看見台湾基金会と温世仁文教基金会は台湾政府教育部と協力しTISDCの支援を続けている。今年はさらに2016年Global Talent Design Festival(GTDF)にも支援の枠を広げることになった。このフェスティバルでは以下のような一連の新しく刺激的なデザイン関連のアクティビティーが行われる。

1)インターナショナル・マスターズ・ジョイント・ユニバーシティー・フォーラム(The International Masters Joint University Forum)世界のデザイン団体の代表を招待し、台湾の学生や教授と共に現在のトピックを元に双方向の議論をしてもらい、その過程で台湾のサービス関連の競争力にスポットライトを当て、これを推進する。

2)インターナショナル・VIP・カルチャーツアー・プログラム(The International VIP Cultural Tour program)TISDCで台湾訪問中のデザイン専門家を台湾社会や文化のテーマを深掘りするツアーに招待する。

3)インダストリー・ジョイント・レセプション(The Industry Joint Reception)台湾のデザイン業界にとって尽きせぬ発想の泉であり、台湾のデザイン競争力を世界のオーディエンスに向けて発信し、推進する基盤でもある台湾固有のエレガンスや美にスポットライトを当てる。

ソース:iSee Taiwan Foundation


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