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Heliatekが8000万ユーロの資金調達

Heliatek 2016年09月23日 10時30分
From 共同通信PRワイヤー

Heliatekが8000万ユーロの資金調達

AsiaNet 65814 (1183)

【ドレスデン(ドイツ)2016年9月21日PR Newswire=共同通信JBN】
*生産設備拡張の資金に充て、世界市場での成長をサポートする

有機太陽光発電の世界的リーダーでソーラーフィルムを製造するHeliatekは、HeliaFilm(R)製造能力を年間100万平方メートル高めるために8000万ユーロ(8800万ドル)の資金調達ラウンドを取りまとめた。このラウンドは株式による4200万ユーロ、借り入れによる2000万ユーロ、助成金による約1800万ユーロの組み合わせだった。

(Photo: リンク

Heliatekのチボー・ル・セギヨン最高経営責任者(CEO)は「この資金調達ラウンドを成功裏に取りまとめることができて、とても喜んでいる。これによってわが社は有機ソーラーフィルムでの世界の先進的立場を強化し、成長を加速できる。産業および商業ビルでの分散型エネルギー発電を可能にする技術でリードを続ける。わが社は建築・建設資材分野の顧客にHeliaFilms(R)を大量供給することにより、建物一体型有機太陽光発電(BIOPV)市場を拡大する戦略を遂行する」と語った。

今回のシリーズD資金調達ラウンドは、欧州の大手エネルギー企業のinnogy SEが中心になった。新規の投資家にはENGIE、BNPパリバ、それに再生可能エネルギーに特化したLampe Equity Managementの投資会社であるCEE Groupが含まれる。従来からの投資家のAQTON、BASF、eCAPITAL、HTGF、Innogy Venture Capital、TUDAG、Wellington Partnersもこのラウンドに参加した。

欧州投資銀行(EIB)は「InnovFin(イノベーターのためのEU資金提供)」制度の下でHeliatekに2000万ユーロを融資した。この制度は「ホライズン2020」を掲げる欧州委員会とEIBの共同事業である。

Heliatekは、ドイツのザクセン州が実施し、欧州地域開発ファンド(ERDF)が資金を拠出するテクノロジーとイノベーションのための新資金提供制度「KET(鍵となる実用化技術)パイロット・ラインズ・プロジェクト」に応募した。これに基づいてプロジェクト期間中に最大で1800万ユーロの助成金が出される見通しだ。

Heliatekは今後1年半のうちにドレスデンでロールツーロール(roll-to-roll)技術による製造施設を建設する計画だ。施設が完成すれば年間で100万平方メートルのソーラーフィルムを製造できる。同社は並行して世界の建設資材業界と自動車業界向けにHeliaFilm(R)製品の出荷を続ける。こうした事業拡大によってザクセン州では50以上のハイテク雇用が創出される。

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HeliaFilmはHeliatek GmbHの登録商標。

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ソース:Heliatek

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