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UnionPay(銀聯)カードが中国人の海外旅行をサポート

UnionPay International 2016年09月08日 17時35分
From 共同通信PRワイヤー

UnionPay(銀聯)カードが中国人の海外旅行をサポート

AsiaNet 65652(1111)

【上海(中国)2016年9月8日新華社=共同通信JBN】銀聯国際(UnionPay International)と中国旅行研究院(China Tourism Academy)は9月8日、中国の海外ツーリズム2016年次報告(Annual Report on China's Outbound Tourism 2016)を発表し、中国の海外旅行が落ち着いた増加の時期に入るとともに、今後5年から10年間は旅行者が着実に増えていくと指摘した。報告はUnionPay(銀聯)カードが中国人の海外旅行で決済をサポートしていることに言及した。

▽海外旅行者の増加は鈍化しているが、タイと日本は人気
中国人の海外旅行者は2015年に1億1700万人に達したが、前年比増加率は9.8%と過去数年の20%を大きく下回る。しかし、報告は中国の海外旅行に肯定的で、2016年には旅行客が11.5%増の1億3300万人になるとみている。

海外旅行を盛んにしている2大要素はビザ発給政策の改善と支払い方法の簡便化。UnionPay(銀聯)カードは160カ国・地域の3500万の小売店と200万以上の現金自動預払機(ATM)で受け入れられている。

昨年はほとんどの旅行者が近場の渡航先を選んだ。70%以上が香港、マカオ、台湾へ旅行した。中国国外の旅行目的地としてはトップ10がタイ、韓国、日本、ベトナム、米国、シンガポール、ロシア、オーストラリア、インドネシア、マレーシア。タイと日本では中国人旅行客が88%増加した。将来は東欧や南米、中米が人気になりそうだ。

タイのATMのほぼ全て、小売店の約90%、日本のATMの半数以上、小売店の約50万店、米国のATMのほぼ全て、小売店の80%以上、シンガポールのATMのほぼ全て、小売店の80%以上がUnionPay(銀聯)カードを受け入れている。

▽「爆買い」から「現地の生活を楽しむ」へ
中国の海外旅行者は2015年、前年より16.6%増の1兆0450億ドルを支出した。1人当たりでは893ドルで、その伸びは鈍化している。海外旅行をする中国人の目的は観光からショッピングへと移り、今では現地の生活を楽しむことに変化している。

主な支出項目はショッピング、グループツアー、ケータリング、アトラクションチケット。旅行者の85.9%は最大の支出項目にショッピングを選んでいる。

主な渡航先ではホテル、レストラン、スーパーマーケットのほか、文化・娯楽施設もUnionPay(銀聯)カードを受け入れる所が増えている。オーストラリア、韓国、シンガポールのタクシーもUnionPay(銀聯)カードが有効だ。

個人旅行者の65%は航空券を予約し、56.5%はホテルを予約、57.7%は旅行をオンラインで手配している。中国本土外では1000万以上のオンライン通販業者がUnionPay(銀聯)カードを受け入れ、国境を越えたUnionPay(銀聯)カードの取引額は2015年にほぼ3倍になった。

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ソース:UnionPay International

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