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革新的なDHLのマルチモーダル・ソリューションが「一帯一路」を活用してよりスピーディーに市場へ。

DHL 2016年09月05日 14時23分
From 共同通信PRワイヤー

革新的なDHLのマルチモーダル・ソリューションが「一帯一路」を活用してよりスピーディーに市場へ。

AsiaNet 65507

革新的なDHLのマルチモーダル・ソリューションが「一帯一路」を活用してよりスピーディーに市場へ。ビジネスのタイム・トゥ・マーケットを短縮

- 日本-ドイツ、成都 -イスタンブール、ベトナム-中国-ヨーロッパ間の新サービスは一帯一路を活用し14-22日以内で貨物を輸送

- 新サービスは、中国の戦略の影響と事業見通しについて議論する DHL の「一帯一路」デルファイ・ダイアログと同時に開始

上海、2016年9月5日/PRニュースワイヤ/-- 航空、海上、陸上輸送サービスの大手国際プロバイダー、DHL グローバル フォワーディングは、完成すれば世界のGDPの1/3に影響を与え得る中国の貿易戦略「一帯一路」の一部として開発されたインフラを活用するサービスを継続して強化します[1]。

ドイツポストDHLグループのフランク・アペル最高経営責任者(CEO)は「世界貿易は、一層の繁栄とロジスティクスをその基幹とする持続可能な未来を実現します。アジアほど、中間層の成長と中間層の生活水準向上によって消費と貿易が増加し、とてつもない経済の変容が起きている地域は他にありません」と述べています。

アペルCEOは国際貿易における「一帯一路」の影響に関するDHLのデルファイ・ダイアログ・フォーラムとの関連で語っています。産学官各界からの有名な専門家が集う同フォーラムは、私たちの世界及びロジスティクス産業を形成するトレンドと進展を検証するデルファイ・シリーズの最新フォーラムです。

ビジネスに活用し易い「一帯一路」に
2016年7月までの18ヵ月間で750億ドル(675億ユーロ)以上にのぼる[2]中国の一帯一路インフラは、地域協力を支え、貿易を促進するものです。2010年以来、DHLは「一帯一路」のビジョンに即して、中国の複数の都市をつなぐ鉄道輸送を提供する計画路線を開発し、それらの路線を、東南アジア全域の陸上輸送ソリューション及び日本や台湾の北アジア都市発の航路に結びつけてきました。

東南アジア及びその他北アジア地域からの陸路及び航路は、ヨーロッパにつながる中国の鉄道網に繰り込まれ、大陸中の道路輸送によって配送が完了します。鉄道、陸上、海上輸送によるこの複雑な接続によって、お客様には追加のロジスティック・ルートが提供され、経済大国間の貿易が促進されます。

DHL グローバル フォワーディング ジャパンの代表取締役社長、マーク スレードは、『この新しいサービスでは、ヨーロッパ市場で活況な自動車業界やエレクトロニクス製造業界などの日本のお客様に、すばらしい柔軟性とスピードを提供することができます。』と語っています。また、『ヨーロッパ向けの小口混載輸送(LCL)の利用により、業務効率の向上やコストメリットの高い在庫管理の実現が可能になり、日本のお客様の世界レベルの高い競争力を維持できるでしょう。』と続けています。

概して、マルチモーダル・サービスを組み合わせることで、航空輸送に比べて、輸送コストは最大6分の1まで、また二酸化炭素排出量は最大90%まで削減し得ることから、中小企業や多国籍企業にとって、ますます魅力的な選択肢となります。

本日DHL は更に次の3つの新しいマルチモーダル・サービスを開始しました。

・海上・鉄道輸送サービス: 日本-ドイツ間の小口(LCL)貨物輸送は航空輸送の標準コストの半分で小型貨物の輸出が可能。輸送日数は約22日間で、神戸から太倉市(江蘇省蘇州市)へは海上輸送、大倉市からハンブルグまでは、ドゥイスブルグ、ウッチ、マワシェビチェ、ワルシャワなどのハブを経由しで鉄道で輸送されます。
・陸上・鉄道輸送サービス: ベトナム-ヨーロッパ間の輸送は、フルコンテナ(FCL)貨物によるもので、輸送日数は21日間です。ハノイから成都へは陸路で、成都からヨーロッパのハンブルグまでは鉄道で、ウッチ、ドゥイスブルグなどのハブ経由で輸送します。小口(LCL)貨物による輸送は2016年第4四半期に開始予定です。
・鉄道・陸上・海上輸送サービス: DHLが昨年発表した南部鉄道回廊サービスを更に強化する成都・イスタンブール間のこの新サービスでは、カザフスタン、アゼルバイジャン、グルジアの3つの中央アジア諸国を横断し、2度海上を渡り14日間かけて輸送します。

これら3つの新サービスは、2015年11月に発表された蘇州経由、日本-ワルシャワ間のマルチモーダル・サービスや、2016年5月に締結された、インフラ及び通関手続き向上のための成都のゲートウェイ・ロジスティクス・オフィスに関する本合意文書(MOU)を含む過去12ヵ月間における一連のDHLによる大型投資に基づくものです。DHLは、国際鉄道、鉄道-航空、海上・河川輸送-鉄道、海上-航空、国際トラックの5つの貨物輸送サービスを開始した2010年以来、「一帯一路」に即してマルチモーダル・サービスを開発してきました。

[1] リンク

[2] リンク

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DHL - 世界のロジスティクス企業
DHLはロジスティクス業界のグローバルにおけるリーディングブランドです。グループの各部門が提供するサービスは、他社の追随を許さない広範囲なポートフォリオを構成しており、国内および国際小包配達から、eコマースの受注・商品配送、国際エクスプレス、陸上、航空・海上輸送、産業サプライチェーンマネジメントにまでおよびます。世界220以上の国・地域で34万人の従業員が、人々やビジネスをしっかりと確実に繋ぎ、グローバル貿易のフローを支えています。テクノロジー、ライフサイエンスやヘルスケア、エネルギー、自動車、そして小売りなどの産業、成長市場向けの特別なソリューション、これまでの社会的責任へのコミットメント実績および発展市場における強固な事業基盤から、「世界のロジスティクス企業」と明白に位置付けられています。DHLは、ドイツポストDHL傘下のブランドで、グループ全体の2015年の売上は590億ユーロ超に達します。

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