2016年8月31日
バイオマス・ジャパン株式会社
発電量60%増の太陽光追尾型ソーラーシステムを発売
~GPSで太陽を追尾、太陽からのエネルギーを最大活用!~
~同じ土地で収益最大化!~
バイオマス・ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:内田勝巳)は、太陽光をGPSで追尾することで発電量が1.6倍見込める太陽光2軸追尾式架台システム【BJエルソル】を9月より業販も含め本格販売します。
■特徴1 パネルへの入射は常に90度!
一般的な固定式のソーラーパネル架台に比べ、2軸追尾式のモータを搭載した架台を用いる事でソーラーパネルの面に対して太陽光が常に垂直に入射するので季節や時刻による電力の発電量のばらつきがありませんので、常に最大の電力を発電する事が可能です。
■特徴2 発電時間の大幅UP!
固定式では取りこぼしのあった早朝や夕方の発電時間も追尾式発電システムにより効率よく発電が出来るようになります。2軸追尾式のBJエルソルなら、1日最大9時間の発電を実現。
■特徴3 各種センサーと遠隔監視!
台風や積雪等日本の厳しい気候風土にも対応できるよう風速センサーとソーラーポジショナーをシステムに搭載する事で、自動でソーラーパネルの角度を調整します。またパネルの角度を遠隔操作する事も可能です。
■特徴4 日本製だから安心!
BJエルソルの架台鋼材はすべて溶融亜鉛メッキ加工が施されています。その他、アルミ材料やステンレス材料を使用する事で耐久性、耐候性を備えています。安心・安全な日本製ですから快適な発電ライフを実現します。
太陽光2軸追尾式架台システム BJエルソル ソーラートラッカー リンク
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