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世界水週間がストックホルムで開催 水は持続可能な開発目標達成の統合力

ストックホルム国際水協会 2016年08月30日 13時55分
From 共同通信PRワイヤー

世界水週間がストックホルムで開催 水は持続可能な開発目標達成の統合力

AsiaNet 65512 (1046)

【ストックホルム2016年8月30日PR Newswire=共同通信JBN】水、気象、開発コミュニティーの指導者や専門家が、持続可能な開発目標(SDG)の達成をどうすれば可能にすることができるか協議するためストックホルムに参集した。

Water for Sustainable Growth(持続的成長のための水)のテーマの下で、120カ国余りから約3000人が、第26回年次世界水週間(World Water Week)の今週、ストックホルムで会議を開いている。水危機は世界経済フォーラムから今後数年の世界トップのリスクの1つとして位置付けられており、世界人口の急速な増加が不十分な水資源に対して圧力をかけるため、世界の多くの複雑な水問題への解決策を求めることは、研究者、政策決定者、ストックホルムの市民団体と民間セクターの会合への代表者にとってかつてなく緊急になろうとしている。

会議主催者のストックホルム国際水協会(Stockholm International Water Institute、SIWI)のトルグニー・ホルムグレン事務局長は「信頼できる水へのアクセスがなければ、持続可能な開発目標はほぼ達成不可能である。水利用を可能にするために、われわれは『持続可能な開発のための2030アジェンダ』に向けて水の重要性を保証しなければならない。これによって水がコネクターであるという力を示すことになる」と語った。

ホルムグレン事務局長はさらに、「水はセクターをつなぐばかりでなく、国家、コミュニティー、そして異なる活動家を結びつける。水は結合力であり、2030アジェンダと(気候変動に関する)パリ協定の双方の進展に対するイネーブラーである」と述べた。

ストックホルムのカリン・ワンゴールト市長は、開発アジェンダを実現するために必要な都市の役割を力説して、「都市は将来の成長に必要な役割の多くの部分を代表している。持続可能なソリューションを求める奮闘へのわれわれの参加は世界的成功のカギである。それは高まる責任、将来世代に対する道義的責任を意味する」と語った。

スウェーデンのマルゴット・バルストロム外相は、水がコネクターであり、SDG実現のイネーブラーであるとのメッセージを強めて、「2030アジェンダの6つの目標を成功裏に実現することは、ほかの多くの目標、特に栄養、子供の健康、教育、男女平等、健康都市、健康的な水エコシステム、海洋にわたる進展を支える」と語った。

経済協力開発機構(OECD)のアンヘル・グリア事務総長は、水が国際的議論の中心課題になったと述べ、「水は今や国際的な最優先事項になるべき状況にある」と語った。

世界水週間およびストックホルム国際水協会(Stockholm International Water Institute、SIWI)に関する詳しい情報はリンクおよび リンクを参照。

報道関係者問い合わせ先は以下の通り。
Rowena Barber,
Communications Manager,
Tel +46-8-1213-6039  

ソース:Stockholm International Water Institute

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