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国際武道大会が9月に韓国で開催

2016清州世界武芸マスターシップ大会組織委員会 2016年08月25日 10時55分
From 共同通信PRワイヤー

国際武道大会が9月に韓国で開催

AsiaNet 65423(1014)

【清州(韓国)2016年8月25日PR Newswire=共同通信JBN】2016清州世界武芸マスターシップ大会(World Martial Arts Masterships、WoMAM)組織委員会は24日、9月初めに韓国中部で開催予定されている国際武芸大会には世界から2000人の格闘家や役員が参加する予定だと発表した。

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第1回世界武芸マスターシップ大会(リンク )は9月2日から8日までソウルから南に130キロの忠清北道清州市で行われ、合計173の金メダルを争うことになる。

「武道五輪(Martial Arts Olympics)」と銘打たれたこのイベントは世界から2000人以上の競技者およびコーチの参加を見込んでおり、テコンドー、中国武術、柔道、剣道、ムエタイ、キックボクシングなど17種目の非西洋武道の競技が予定されている。

組織委員会によれば、8月13日の時点で、87カ国1993人の選手、役員がイベントへの参加を申し込んでおり、合計1454試合が行われる。

このイベントで使われる聖火は競技開始の前夜、同市の山城で点火され、市役所で一夜を明かした後、メイン会場に移動する予定。忠清北道知事で組織委員会代表でもある李始鍾氏が7人の女性参加者から聖火を受け取り、最初の走者に手渡すことになっている。

イベント開催日を期して、世界武芸マスターシップ大会委員会(WMC)が正式に設立されるが、その目的は競技の組織だった運営を助け、さらに各種国際団体と協力することによってこのイベントの声価を高めることにある。

WMCは30人のメンバーからなり、競技の運営や次のホスト国の指名に当たって国連教育科学文化機関(ユネスコ)傘下の組織であるInternational Centre of Martial Arts for Youth Development and Engagement(ICM)とも緊密に協力する考えだ。ICMは清州市に本部を置いている。

WMCのメンバーには元ホンジュラス大統領ポルフィリオ・ロボ・ソサ、国際アマチュアムエタイ連盟会長サクチエ・タップスウヮン、国際サンボ連盟(FIAS)会長バシリー・シェスタコフの各氏が含まれている。

組織委員会は次回のWoMAMを2018年または2019年に開催する予定で、2021年からは奇数年開催とし、第3回目は韓国以外で開催する計画を練っている。同委員会は第2回のWoMAM大会は清州市から北に60キロにある同じく忠清北道の忠州市がホストになる公算が大であると付け加えた。

忠州市は40カ国の60武道組織を傘下に持つWorld Martial Arts Union(WoMAU)の発祥の地で、当初、今年の大会のホストになると考えられていた。しかし、同市は予算上の理由でその申し入れを断っている。

7月中旬には組織委員会は韓国の五輪団体である韓国オリンピック委員会(KOC)との協力合意に署名、イベントの成功を期すとともに国際オリンピック委員会(IOC)の承認を取り付けるための第一歩であるとした。組織委員会は、将来は五輪やアジア競技大会で競技をするレベルの武術家に参加してもらいたいと述べた。

組織委員会代表の李知事は清州市が世界の武道のハブになることを期待しているとして次のように述べた。「武道五輪を開催するために世界各国から代表が、WMCが本部を置く清州市を訪れるだろう。清州市は武道の世界の中心になる」

ソース:2016 Cheongju World Martial Arts Masterships Organizing Committee


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