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『産官学連携プロジェクト』経過発表。映像授業とかけあわせた“アクティブ・ラーニング”型授業により児童の理解度・学習意欲に変化

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 2016年08月22日 13時00分
From Digital PR Platform


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山口 文洋)が運営する、『スタディサプリ』(プロデューサー:田辺理)は、2015年9月より福井市教育委員会および国立大学法人福井大学と、『スタディサプリ』を利用した「基礎学力の底上げ」と「学習意欲の向上」に関する共同研究をおこなっています。
その一環として、今回、福井大学教育学部附属小学校における反転授業に関する経過報告を致します。

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理解度が高まったと回答する児童が7割。
授業中の発言数、内容にも変化
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アクティブ・ラーニング型授業後、児童にアンケートを実施したところ、77%の児童が「通常の授業よりも内容を理解できた」と回答。
また、85%が、他の児童の発言を理解することに役立った、と回答。
(回答者数:66人)

Q.通常の授業と比べて、授業で習った内容を理解することができましたか?
・できた 77%
・できなかった 18%
・変わらない 5%

Q.授業中、友達の意見を理解するのに役に立ちましたか?
・とても役立った 54%
・役立った 31%
・役立たなかった 11%
・全く役立たなかった 4%

【児童の声】
◯いつもの授業よりもっと楽しかった。みんなで話して答えを出すところがたのしかった。
◯予習の時と、振り返りの時で意見が変わった。
◯4つの意見について話したのが楽しかった。
◯みんなの意見が聞けるから好き。
◯いつもよりみんなの意見がきけてよかった。
◯スタディサプリの予習は飽きないからいい。
◯いろんな考えが聞ける。新しい発見がある。



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事前に動画で概要を把握し、授業時間における知識項目の確認の時間を短く
することで、アクティブ・ラーニング型の議論の時間を確保
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【映像授業とかけあわせたアクティブ・ラーニング授業】の場合
□事前・予習宿題 (目安時間)
・動画視聴、ワーク、意見まとめ※(30分)
※民間学習による既知範囲の可能性を鑑み、動画視聴は任意

□授業中
・前時の振り返り (5分)
・スタディサプリの動画の内容を関連資料等でおさえながら、具体的事例
 を取り上げながら多面的知識を培うための対話的な学習(20分)
・上記を受けて古語に問いに対する意見をまとめたディスカッション (15分)
・学習した内容のまとめ直し (5分)

【通常授業】の場合
□事前・予習宿題 (目安時間)
・とくに出さない

□授業中
・前時の振り返り (5分)
・学習課題の理解(5分)
・関連資料を活用しながら、知識内容の確認(20分)
・発展的な資料を活用しながら、半議論形式での授業(10分)
・学習した内容のまとめ直し (5分)


授業例:
(1)安土桃山時代
「豊臣秀吉の一番大きな政策は、太閤検地、刀狩り、基督教弾圧、 貨幣の鋳造、のどれか」

(2)昭和時代
「池田内閣が出した『所得倍増計画』は成功したのか?という課題について 自分の言葉でノートにまとめよう」



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研究内容について
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◯実施学校 :福井大学教育学部附属小学校
◯実施期間 :平成27年11月~
◯対象児童 :小学校6年生 66名
◯教科   :社会
◯実施場所 :動画視聴の予習は家庭で、授業は教室で実施




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◆スタディサプリについて
~高品質の授業を公共料金価格で、ICTで教育環境格差の解消を目指す~
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”世界の果てまで、最高のまなびを届けよう”をコンセプトに、
教育環境格差の解消を目指し2011年にスタートした『スタディサプリ』。

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