レクシスネクシスのビジネスインサイトソリューション部門、アジア・中近東地区への拡大を発表: 同地区のウェブ媒体(含ブログ)3,700以上を追加

レクシスネクシス・ジャパン株式会社BIS 2016年08月22日 10時00分
From Digital PR Platform


業界をリードするコンテンツソリューションプロバイダ-のレクシスネクシス・ビジネスインサイトソリューション (リンク) は、ニュース/ビジネス情報やリスクコンプライアンスソリューションのNexis(R)、Lexis Diligence(R)とLexisNexis(R) Academicの二ュースソースに、ブログを含む3,700媒体以上を新たに追加しました。これによりビジネスに不可欠な国内外のニュースソースへより早く効率的にアクセスできるようになりました。

ビジネスでは常に世界規模のチャンスやリスクを見極め迅速に判断することが求められますが、オンラインでの情報発信が誰でも容易にできる現在、膨大な量の情報にあふれ、正しい情報を集約した上での意思決定が困難になりました。レクシスネクシスのビジネスインサイトソリューション部門は、企業が経営判断に必要な情報だけをウェブサイト、ブログ、ブロードキャスト、新聞・雑誌、企業・業界・国別・法律情報などのソースから集約して提供します。

レクシスネクシスのトム・オグバーン グローバルマネジングディレクターは下記のように語りました。
『グローバルにビジネスを展開するビジネスインサイトソリューション部門は、アジア地区で日本、インド、マレーシア、香港、シンガポール、中国に拠点を拡大し、各国のお客様の多様なご要望にお応えする専任チームを配置しました。また今回、アジア・中近東地区に特化したコンテンツ拡大を実施し、ますます体制強化をはかります。』

レクシスネクシス・ジャパンのセールスマネージャー平野孝使は、『昨今のビジネスにおいて海外情報の英語による検索はもちろん重要ですが、日本語やアジア言語での情報検索が追加になり日本のお客様にはさらに利便性を感じてもらえるようになりました。レクシスネクシスが提供するデータソリューションは、ビジネスを成功に導く戦略策定時に貢献する重要なパートナーとなります。』と言っています。

今回のコンテンツソース拡大は日本、中国、インド、シンガポール、オマーン、UAE、バーレーンの媒体に特化しており、言語は、英語、中国語、日本語、アラビア語、フランス語、スペイン語です。これにより日本媒体のカバー数は991に拡大し、日本語媒体は857となりました(日経アジアンレビュー、ジャパンタイムス、The Japan News by The Yomiuri Shimbunなど英字媒体を含む) 。
今後もコンテンツソースを拡大し、本年度中に30カ国以上15言語以上をサポート予定です。

Nexis(R) → リンク
Lexis Diligence(R) → リンク
LexisNexis(R) Academic → リンク

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