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ローデ・シュワルツがドイツ内務省とセキュリティー・スキャナーで契約

ローデ・シュワルツ 2016年08月12日 15時11分
From 共同通信PRワイヤー

ローデ・シュワルツがドイツ内務省とセキュリティー・スキャナーで契約

AsiaNet 65367(0990)

【ミュンヘン(ドイツ)2016年8月11日PR Newswire=共同通信JBN】ドイツ内務省調達局は7月、ローデ・シュワルツ(Rohde & Schwarz)と包括協定に調印し、300基のR&S QPS200セキュリティー・スキャナーを発注した。この新しい装置は今後、ドイツ連邦警察がセキュリティーチェックを行うあらゆる場所で使用される。

3年間の包括協定は、300基のシステムおよびアクセサリー、サービスを含んでいる。ドイツ連邦警察はミリ波テクノロジーに基づくセキュリティーチェックのためにこのセキュリティー・スキャナーを選択し、同国全土にある空港で搭乗者スクリーニング装置に利用する。このスキャナーは、例えば内務省など、その他の場所でのセキュリティーアクセス管理のためにも使用される。

ローデ・シュワルツはR&W QPSによって、新規事業分野への参入に成功した。ミリ波テクノロジーは、同社が世界をリードするT&M装置の開発で長年培ってきた専門技術に基づいている。セキュリティー・スキャナーは、着衣の中ないしは体内にある潜在的に危険な金属および非金属物体を自動検出する。検出された物体はシンボル化された人体図上に表示され、スキャニングされた個人のプライバシーは保護される。R&S QPS照射出力は携帯電話の数100分の1ないしは数1000分の1であり、これに関連する健康被害はない。スキャニングを受ける際の快適性も向上し、スキャンされる個人はスキャナーの前に立ち、腕を身体から少し離すだけでよい。

セキュリティー・スキャナーは欧州民間航空会議(ECAC)によって認定され、その適合性については連邦警察によって徹底的にテストされた。今回の包括協定はローデ・シュワルツにとって、これまでで最大のセキュリティー・スキャナーの受注となった。欧州をはじめ世界の国からもすでに追加発注がきている。

▽問い合わせ先
Christian Mokry, Tel.: +49-89-4129-0, E-mail: press@rohde-schwarz.com

ソース:Rohde & Schwarz

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