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3Dインタラクティブディスプレイを用いた時計のVRシミュレータを開発 ~セイコーミュージアムにて運用開始~

カディンチェ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:青木崇行)は、 セイコーミュージアム(所在地:東京都墨田区)とともに3DインタラクティブディスプレイであるzSpaceを用いた、時計のバーチャルリアリティ(VR)シミュレータを開発しました。

カディンチェ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:青木崇行)は、 セイコーミュージアム(所在地:東京都墨田区)とともに3Dインタラクティブディスプレイを用いた、時計のバーチャルリアリティ(VR)シミュレータを開発しました。

■背景と狙い
腕時計メーカーであるセイコーは世界でも最高レベルの腕時計を製造・販売しています。その中でもグランドセイコーは最も高級なラインナップであり、内部構造であるムーブメントは高精度かつ複雑です。ムーブメントの構造や動作を説明するためにこれまではイラストや動画を活用していましたが、3次元構造が時間とともに動くため、詳細な表現が困難でした。複雑なムーブメントを3次元でかつインタラクティブに体験し、楽しく簡単に理解するためのシステムとして、3D時計シミュレータを開発しました。

■3D時計シミュレータの概要
3D時計シミュレータでは、米国zSpace社が開発・販売している3DインタラクティブディスプレイzSpace 200を使用しており、体験者はスタイラスと呼ばれるペン型のデバイスを用いて時計の3次元モデルを操作します。セイコーが開発する3つのムーブメントであるメカニカル、クォーツ、スプリングドライブが動作する様子を立体視できます。またスタイラスを用いることで、ムーブメントを仮想的に分解・統合できます。カディンチェでは、このシミュレータをセイコーミュージアムとともに開発しました。本シミュレータは2016年8月10日よりセイコーミュージアム(リンク)にて一般公開されます。


[動画: リンク ]



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