logo

MDTがTMR3101アブソリュート・ロータリーエンコーダーを発表

マルチ・ディメンジョン・テクノロジー 2016年08月02日 10時16分
From 共同通信PRワイヤー

MDTがTMR3101アブソリュート・ロータリーエンコーダーを発表

AsiaNet 65269(0944)

【サンノゼ(米カリフォルニア州)、張家港市(中国)2016年8月2日PR Newswire=共同通信JBN】
*TMRセンサー技術は、モーター制御およびスピード検出のアプリケーション向けに高速運用、高信頼性、優れたジッター耐力を実現

マルチ・ディメンジョン・テクノロジー株式会社(MultiDimension Technology Co., Ltd.、MDT)(リンク )は、トンネル磁気抵抗効果(TMR)センサー技術を搭載した初のデジタル磁気ロータリーエンコーダーを発表した。このTRM3101は、複数のアブソリュートおよびインクリメンタル・アウトプット・インターフェースを備えた10ビットの高速ロータリーエンコーダーである。TMR3101はロボット、ドローン、スマートメーター、液面メーター、スマートドア・スイッチ、電動おもちゃなどのモーター制御、ロータリーポジション、スピード検出のアプリケーションにとって最適であり、磁気および機械的構造の設計において正確な角度位置計測と緩やかな要件によってユーザーのROIを向上させる。

Logo - リンク

マルチ・ディメンジョン・テクノロジーの社長兼最高経営責任者(CEO)であるソン・ジュウ博士は「MDTの最新のTMR3101はTMR技術に基づくデジタル・アブソリュート磁気製品として市販される初の製品である。TMR3101は当社独自のTMR技術の技術的優位性により、高い信頼性と優れたジッターおよびエアギャップ耐力を備えており、既存の磁気エンコーダー製品に取って代わる新製品である。TMRセンサーの設計・製造におけるMDTの深い専門的技術と強力なIPポートフォリオに基づき、われわれは標準パッケージ、ウエハーあるいはベアダイス、カスタムパッケージあるいはモジュール設計サービス、アプリケーション・ソリューションにおけるTMRセンサーを含め、包括的な製品およびサービスのオプションを提供する。

▽TMR3101の主な機能
*360度の非接触計測
*3000RPMでの10ビット連続アブソリュートモード・アウトプットないしは10000RPMでの1024ライン・インクリメントモード・アウトプットによって、複数の高速アウトプット・インターフェースの汎用性の向上
*4ワイヤSPIインターフェースを通じてユーザーがプログラム可能
*10%未満のパルス幅変動
*エアギャップないしはメカニカル・ジッターの緩やかな耐力を許容する大きな運用範囲
*0.35度での高解像
*セ氏マイナス40度からプラス125度までの稼働温度
*5x5x0.9mmのコンパクトなLGAパッケージ

MDTのTMR技術は、ホール効果、AMR(異方性磁気抵抗)、GMR(巨大磁気抵抗)を含む既存の磁気センサー技術の主要なメリットを生かす一方、TMR技術特有の高感度、高解像、低電力、優れた温度安定を付加する。MDTはTMR角度センサー(リンク )、TMR磁気スイッチ(リンク )、TMRリニア磁場センサー(リンク )、TMRギアトゥースセンサー(リンク )、TMR磁気イメージセンサー(リンク )など拡大する製品ポートフォリオにあるTMRセンサー技術の全ての優位性を商用センサー市場に提供する。

▽MDTについて
マルチ・ディメンジョン・テクノロジーは2010年に中国江蘇省張家港で設立され、支社は中国の上海、成都、寧波、米カリフォルニア州サンノゼにある。MDTは独自の知的財産ポートフォリオ、並びに最も条件の厳しいアプリケーション需要を満たす高性能、低価格のTMR磁気センサーの量産をサポートできる最先端の製造能力を開発してきた。MDTは、磁気センサーテクノロジーとエンジニアリングサービスにおけるエリート専門家と熟練者から成る中核経営陣に率いられ、同社顧客のために付加価値を創造し、その成功を確実にすることに尽力している。MDTに関する詳しい情報はリンク を参照。

▽報道関係問い合わせ先
Jinfeng Liu(ジンフェン・リュウ)
jinfeng.liu@multidimensiontech.com
Tel: +1-650-275-2318 (US)
+86-189-3612-1156 (China)

Jilie Wei(ジリー・ウェイ)
kevin.wei@multidimensiontech.com
Tel: +86-189-3612-1160 (China)

ソース:MultiDimension Technology Co., Ltd.

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。