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A10ネットワークス、企業のDDoS攻撃対策状況に関するレポートを公開

~ 企業が受けているDDoS攻撃数は年平均15件~

A10 Networks™は、IDG Connectへの委託による DDoS攻撃に関するレポート”DDoS: A Clear and Ever Present Danger (DDoS: 絶えず存在する明確な危険)” を公開しました。本レポートは大企業においてITに関する決定権を持つ120人を対象にした調査結果であり、増加する攻撃の対処に企業が引きずりこまれていることを示しています。

*本内容は、2016年6月13日(米国時間)に米国A10 Networksが発表した報道資料の抄訳版です
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 アプリケーションネットワーキングとセキュリティのテクノロジーリーダーであるA10 Networks™(NYSE:ATEN 以下、A10)は、IDG Connectへの委託による DDoS攻撃に関するレポート”DDoS: A Clear and Ever Present Danger (DDoS: 絶えず存在する明確な危険)” を公開しました。本レポートは大企業においてITに関する決定権を持つ120人を対象にした調査結果であり、増加する攻撃の対処に企業が引きずりこまれていることを示しています。企業は年間平均で15件のDDoS攻撃を受け、その結果、速度の低下、顧客のアクセス不可、クラッシュなどを含む、平均17時間の実質的な中断時間を被っています。

 DDoS攻撃が広まるにつれ、攻撃への対処もより困難になっています。攻撃の平均ピーク帯域は30~40Gbpsという膨大な値でしたが、59%の組織では40Gbpsを超える攻撃を経験しています。回答者の過半数 (77%) は、将来最も危険な種類のDDoS攻撃になりうる高度なマルチベクトル攻撃を懸念しています。

 企業はDDoS攻撃への対応を続けています。半数以上の調査対象企業が、今後6か月間でDDoS攻撃防御の予算を増やすことを計画していると話しています。DDoS攻撃防御の活動を先導するのはITセキュリティ部門が最も多く (36%)、僅差でCSO (最高セキュリティ責任者)(26%)、CIO (26%) が続きます。

 A10 Networks CTO Raj Jalanは次のように述べています。「DDoS攻撃への対処を怠った場合、そのコストは、ビジネスの機会損失や、サービス復旧までの時間、顧客満足度低下などを含みます。私たちの調査結果における朗報は、セキュリティ部門がDDoS攻撃防御を最優先にしているということです。優れた脅威防御システムでは、業務上緊急性を要する脅威を、参考情報程度の重要度にまで変えることができます。」

■レポート要約:
• 企業は年間平均で15件のDDoS攻撃を受け、より大きな企業ではさらに多くの攻撃を受けています。
• DDoS攻撃により平均17時間の中断時間が引き起こされ、5社に1社は36時間以上の実質的な中断時間を報告しています。
• DDoS攻撃の33%は40Gbpsを超えており、最も一般的な攻撃はUDPフラッドで23% 、Slow PostまたはSlowloris が16%、SYNフラッドが14%でした。
• 77%の回答者はボリューム型 (高帯域幅攻撃) やアプリケーション層攻撃を組み合わせたマルチベクトル攻撃が将来最も危険になるだろうと述べています。
• 回答者の半数以上 (54%) は今後6か月間でDDoS対策予算を増やす予定です。
• 53%の回答者が、マルチベクトルのDDoS脅威に対処するためにはオンプレミスでの防御(内34%がハイブリッドによる防御、19%はオンプレミスのアプライアンスのみの防御)が最も効果的な解決策であると回答しています。

■DDoS攻撃とその業務への影響に関する詳細は、レポートDDoS: A Clear and Ever Present Dangerリンク(PDF・英語)を参照ください。

■その他参考情報(英語):
• レポート(PDF): DDoS: A Clear and Ever Present Danger リンク
• オンデマンドWebキャスト: DDoS Myths and Realitiesリンク
• 電子ブック: 7 DDoS Myths and Realitiesリンク
• 画像: DDoS: A Clear and Ever Present Dangerリンク
• ブログ: Today’s DDoS Attacks: Separate Truth from Fictionリンク
• ソリューション: Thunder TPS - Threat Protection Systemリンク

A10 Networks / A10ネットワークス株式会社について
A10 Networks(NYSE: ATEN)はアプリケーションネットワーキングおよびセキュリティ分野におけるリーダーとして、高性能なアプリケーションネットワーキングソリューション群を提供しています。お客様のデータセンターにおいて、アプリケーションとネットワークを高速化し可用性と安全性を確保しています。A10 Networksは2004年に設立されました。米国カリフォルニア州サンノゼに本拠地を置き、世界各国の拠点からお客様をサポートしています。
A10ネットワークス株式会社はA10 Networksの日本子会社であり、お客様の意見や要望を積極的に取り入れ、革新的なアプリケーションネットワーキングソリューションをご提供することを使命としています。詳しくはホームページをご覧ください。
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