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Merckは国際ワクチン研究所と共同で次世代精製法を開発

メルク 2016年06月29日 10時05分
From 共同通信PRワイヤー

Merckは国際ワクチン研究所と共同で次世代精製法を開発

AsiaNet 64892

--  会社は清澄化および精製の専門技術を提供
--  共同作業において製造工程を改善してより大きな生産量を供給し、より高い回復率を可能にした高純度のワクチンを提供する

2016年 6月 28日 - 、ドイツ、ダルムシュタッド発 -サイエンスとテクノロジーの分野における世界有数の企業であるMerck(以下メルク)(リンク ) は、韓国、ソウルの国際ワクチン研究所 (リンク)(IVI)とより健全で拡張可能なワクチン製造工程を開発するため研究契約を締結しました。メルクは、資金および清澄化と精製分野での専門技術を提供します。

写真: リンク

IVIは、世界の公衆衛生のため安全で有効かつ手頃なワクチンの発見、開発および創出に尽力する非営利国際組織です。メルクとIVIの間の新しい協調動作は、製造工程を改善してより大きな生産量を供給し、より高い回復率と高純度のワクチンの提供を目標としています。米国および西ヨーロッパのワクチンメーカーは、高い生産コストに直面しており、このパートナーシップによりこれらの課題に取り組むことを目標としています。

「資源の乏しい国々では、複雑な製造過程に伴うワクチンの低い生産量と回復率の結果は、簡単に乗り越えられるものではありません」、とメルクの執行理事会メンバー、ライフサイエンスのCEOであるウティット・バテラ氏は述べています。「IVIとのパートナーシップにより、弊社ではより近代的で拡張可能である強固な製造工程を作る助けを行い、それは開発途上国における救命ワクチンへの利用を増やす支援となると思っています。」

IVI事務局長であるジェローム・キム医師によると、IVI は、新しく改良されたワクチンの活用により開発途上国の子供達の健康が劇的に改善されるという信念のもとに設立されました。「私たちはメルクとの共同作業により、満たされていない医療ニーズを持った多くの集団の人々に重要な分配をもたらすことができると期待しています」、とキム氏は述べています。「このパートナーシップは、低から中間所得層の国々のワクチンに対するニーズにより取り組むことを可能にし、私たちの使命を最終的に達成してくれるでしょう。」

最初に、プロジェクトでは腸チフス用のワクチンにフォーカスし、研究結果を肺炎球菌、髄膜炎菌、ヘモフィルス、鎖球菌B、および他の複合糖質ワクチンに適用することを目標としています。

複合糖質ワクチンの急速に拡大しているパイプラインにおいて、世界的な製薬業界は、高品質で手頃な価格のワクチンを確実にする清澄化と精製のための次世代プロセスを必要としています。IVIとのパートナーシップを通じ、メルクはこの課題に対して業界トップの技術と専門性を駆使して他のワクチン製造工程を最適化を支援します。

このイニシアチブは、高品質のヘルスケアの利用を特に低から中間の収入のある諸国で拡大することに焦点を合わせるメルクの企業責任プログラムの一環です。このイニシアチブの一部として、メルクは専門性と優れたパートナーとの共同作業を活用し、これらの地域にいる患者のためのソリューションを開発します。

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メルクについて
Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。がんや多発性硬化症を治療するためのバイオ医薬品療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料にいたるまで、約 5 万人の従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指しています。2015 年、メルクは 66 カ国で 128 億ユーロの売上高を計上しました。

メルクは 1668 年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、 創業家が今でも、上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およひブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国では EMD セローノ、ミリポアシグマ、EMD パフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。

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(日本語リリース:クライアント提供)


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