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<動画概要>
■タイトル:「ママの映画をつくろう」 (4分17秒)
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■WEBサイト:リンク
<見どころ>
子育ての悩みを語るお母さんたちの映像から始まります。その後、子どもたちが登場。最初は何をする道具なのかわからない様子ですが、徐々に自分たちで理解していく姿が映し出されます。そして「お母さん」がテーマの「映画を作ろう」となると、夢中になって作り始め、暗室に行って、近づけたり離したり自分で何度も試してみて、仕組みも自分自身で学んでいきます。フィルムを重ねて動かすなど、自分で工夫しながら一生懸命取り組みます。
そして映画「わたしたちのお母さん」の上映がはじまります。旅行に行ったことや買い物に行ったこと、色々な思い出を語ります。また「家事が大変だから、大きくなったらおいしいオムライスを食べさせたい」、「洗濯や料理を頑張っているからもっとお手伝いしたい」、「赤ちゃんの時に育ててくれてありがとう」など、お母さんに対する思いを子どもたちが語ります。
上映を終えてお母さんたちからは、「普段見られない笑顔を見られてうれしい」、「つたない内容でドキドキしたけれど、こんなこともできるんだと感動した」などの言葉が聞かれ、自分たちの知らない子どもたちの意外な姿に感慨深い様子でした。子育てに不安を抱えているお母さんたちですが、子どもたちが自ら考え一生懸命取り組む姿や、普段の何気ない姿をしっかりと見ていて感謝の気持ちを伝える子どもたちの成長に感動します。お子さんを持つ母親なら誰もが共感できる内容となっています。
<撮影に参加したお母さんたちからのコメント>
「なんだろうなんだろうっていう好奇心旺盛なあの笑顔があまり一緒にいる時には見れないので、それがちょっと嬉しかったです。」
「最初から最後まで、きちっとやっていたんだなーというふうに思います。」
「発想力っていうのはやっぱ子どもならではで、大人になってもそれを持ち続けていられるならいい人間になるだろうなって思いました。」
「つたない内容だけになんかドキドキして、もう感動しました。こんなことも出来るんだーって思って。」
<制作担当からのコメント>
夏休みは、学校ではできない夏ならではの体験をさせてあげたいと思う一方、具体的にどんなことをしたら良いかわからないというおうちのかたの声をたくさん伺います。久しぶりに親子でゆっくり過ごす時間になりますので、学びにあふれる充実した思い出の時間になればと思い、この教材を取り上げました。フィルムを作る過程で、映る絵が逆さ向きになったり、大きさを調節したり、2枚を組み合わせてアニメを作ったりと、子どもたちは試行錯誤をしながらたくさんの学びが生まれた体験になりました。決められたセリフはほぼなく、当日一発勝負の撮影でしたが、大人の心配をよそに素晴らしい笑顔で映画作りに取り組んでくれた子どもたちを見て、まさに子どもの想像力は無限大であると感じました。この教材を通して、楽しい学びにあふれる夏の体験をしていただければと思います。
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◆ 進研ゼミプラス小学講座とは
「進研ゼミプラス小学講座」は、一人ひとりにあった方法で学ぶ楽しさを育て、「自ら学び続ける力」を養うとともに、「子どもが主役の教材」をお届けしています。通信教育講座での小学生の利用者数はNo.1です。
<5つの特長>
1.教科書別対応で授業が分かる
学校の教科書にあった教材で、授業の予習や復習がしっかりできます。
2.一人ひとりに合った個人別学習
自分にぴったりの学習レベル・内容に取り組むことで、お子さまの力を引き出し伸ばしていくことができます。
3.ニガテを解消し成績を伸ばす
全国規模の実力テストで成績を伸ばす自分の学力を客観的に診断するテストで、つまずきを早期に発見。
苦手を克服し、成績アップにつなげることができます。
4.興味・思考が広がり、考える力がつく
「なぜ?」「もっと知りたい!」気持ちをさらに広げる「予測」→「実験」→「発見」という理科的思考のきっかけとして、 体験型教材をお届けします。見て・触れて体験することで学びが一層広がります。
5.人のサポートでやる気アップ
個別添削やアドバイスで学力もやる気も高める得意・苦手にあわせて担任の赤ペン先生が月1回個別添削。さらに、取り組み状況にあわせた活用アドバイスやお手紙でサポートしていきます。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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