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大阪電気通信大学の学生プロジェクトと東日本大震災復興支援会社が炭酸飲料「ソルティ・ラズベリー」を共同開発 -- 6月15日から数量限定販売

大阪電気通信大学 2016年06月14日 08時05分
From Digital PR Platform


大阪電気通信大学(大阪府寝屋川市)の学生が主体となってラズベリーの栽培と商品開発を行う「ベリーベリープロジェクト」と、東日本大震災復興支援会社「株式会社かけあしの会」(岩手県宮古市)はこのたび、ラズベリー果汁と岩手県宮古市三陸沖の塩を使った炭酸飲料「ソルティ・ラズベリー」を共同開発。6月15日(水)から同大生協およびかけあしの会において1本250円で販売する(数量限定)。


 ベリーベリープロジェクトでは、工学部環境科学科齊藤安貴子研究室の学生を中心として、健康に良いとされるポリフェノールを多く含むラズベリーの栽培と、それを利用した商品開発を展開。人の健康維持効果、病気予防効果などに着目し、ポリフェノールの含有量の数値化・機能性の検証を重ね、健康効果が化学的・生物学的に証明された、大学独自の商品開発を目指している。
 学生自らが地域の方々と連携し、主体的に取り組むことで、学生の成長と地域の活性化を図ることを目的としている。

 プロジェクトの中心を担うメンバーが所属する齊藤研究室では、化学・生物の技術を駆使し、食品中のポリフェノールの機能を解明する研究を行っている。
 同研究室では、多くの種類があるポリフェノールのなかでも、特に高い機能があるといわれている機能性ポリフェノール「プロアントシアニジン」に着目し、その働きを解き明かす研究を進めている。
 この機能性ポリフェノールは体によいといわれながらも、化学的にはその効果がまだ解明されていない部分が多く、齊藤研究室では有機化学の技術を駆使して、ヒトのガン細胞の増殖を抑える作用や抗菌作用を発揮する構造を明らかにした。

 このような研究成果を広く社会に発信していくため、2015 年春に機能性ポリフェノールを多く含むベリー系植物の栽培を始め、この実を使用した「ポリフェノールの機能性を活かした商品」の開発を目指すベリーベリープロジェクトをスタートさせた。

 今回開発した「ソルティ・ラズベリー」は、ベリーベリープロジェクトの学生が育てたラズベリー果汁(一部)と、かけあしの会による岩手県産宮古市三陸沖の塩を使用。甘酸っぱいラズベリーの風味とほんのり感じる塩気が夏にぴったりの飲料に仕上がっている。

 なお、商品のネーミングはベリーベリープロジェクトの学生とかけあしの会の代表が熟考を重ねて決定し、商品ラベルのデザインは同大大学院総合情報学研究科の学生が手がけた。

 この商品の販売を通じて東日本大震災の復興を支援していきたいと考えている。

●ベリーベリープロジェクトについて
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●株式会社かけあしの会
 東日本大震災復興支援を目的として立ち上げられた復興支援会社。雇用の支援をはじめ岩手県産の商品開発などを行っている。
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▼本件に関する問い合わせ先
<大学関係>
 学校法人 大阪電気通信大学 広報部広報課
 大阪府寝屋川市初町18番8号
 TEL: 072-824-3325
 E-mail: kouhou@mc2.osakac.ac.jp

<復興支援会社関係>
 株式会社かけあしの会 代表取締役 菅原則夫
 岩手県宮古市宮町2-2-6
 TEL: 0193-65-7181
 E-mail: kakeashinokai@yahoo.co.jp

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