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シャイアー、バクスアルタとの合併を完了

シャイアー・ジャパン株式会社 2016年06月06日 12時11分
From Digital PR Platform


シャイアーは、以前発表しましたバクスアルタ・インコーポレーテッドとの合併を完了し、希少疾患および特殊疾患の領域を専門とする、世界的なバイオテクノロジーのリーディング・カンパニーとなりました。

この合併により、シャイアーでは年間売上成長率の2桁成長が見込まれます。2020年までに年間売上高は200億ドルを超え、年間売上高合計の約65%がただちに希少疾患ポートフォリオから得られる見込みです。現在、シャイアーで臨床開発中のプログラムは50を超え、初期、中期、後期のプロジェクトからバランス良く構成されています。

100ヵ国以上に22,000名以上の社員を擁するシャイアーは、世界規模の事業展開と最高クラスの製品群の拡充により、重大なアンメットメディカルニーズのある患者さんに、一層貢献して参ります。

シャイアーの最高経営責任者(CEO)であるフレミング・オルンスコフ(Flemming Ornskov)(医学博士、公衆衛生学修士)は、「バクスアルタとの合併完了により、シャイアーは売上とパイプラインで、トップの希少疾患プラットフォームを有する、世界的なリーディング・カンパニーとなります。最高クラスの製品群と充実した革新的なポートフォリオを持ち、複数のフランチャイズを基盤とするシャイアーは、患者さんを第一に考え、革新的で持続可能な成長を目指していきます。」と述べています。

オルンスコフはさらに、「社員に不安を与えず、そして患者さんへのサポートや取引先の方々との業務にこれまで通り注力するため、合併発表以降の統合業務については、ベンチマークであった同規模の合併案件より早いスピードで進めています。新しい組織では、有能かつ経験豊富な経営陣が新たに加わり、目標の達成に向け組織を牽引することとなります。今回の合併は、患者さんや医療関係者の方々、さらには社員にかつてないほどの大きな可能性をもたらし、株主の方々にもさらなる価値をもたらすものとなります」と話しています。

合併完了の結果:
•2016年4月18日付けで、ゲイル・D・フォスラー(Gail D. Fosler)とアルバート・P・L・ストローク(Albert P.L. Stroucke)がシャイアーの取締役会メンバーに任命されたことを発表しました。
•バクスアルタの株主は、バクスアルタ1株につき現金で18.00ドルとシャイアー0.1482ADS(または、バクスアルタの株主が普通株式の受け取りを有効に選択した場合、シャイアーの普通株式0.04446株)を受け取ります。
•バクスアルタは、シャイアーの間接的な完全子会社となりました。
•シャイアーは、バクスアルタの発行済み優先債の保有者に対しバクスアルタの債務を完全かつ無条件に保証します。

合併後の会社の効率的な運営構造により、合併後の最初の3年間で年間5億ドル以上の業務コストシナジー効果が生じるものと予想されます。さらにシャイアーには、2017年までに追加の売上シナジー効果が生まれ、合併後の非GAAP実効税率は16~17%となるものと予想しています。合併により、初年度2017年の非GAAP希薄化後EPSは徐々に増加し、以後は2020年のシャイアーの資本コストを上回る魅力的な投下資本利益率を実現するものと予想されます。

2016年の財務ガイダンスおよび更新された3年間のシナジー目標を含む、合併後の新会社の強みの詳細については、2016年8月2日に予定されているシャイアーの第2四半期収益高カンファレンスコールでお知らせいたします。シャイアーはまた、2016年11月10日に、ニューヨークで投資家を対象とした説明会(Investor Day)を開催する予定です。その席で、研究開発ポートフォリオとバクスアルタの営利事業の概要についてお知らせいたします。




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