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ベビーメタル

CTC教育サービスはコラム「 ベビーメタル」を公開しました。

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「ベビーメタル」(BABYMETAL) の 2ndアルバム "Metal Resistance"(メタル・レジスタンス)が全英チャート(アルバムチャート)にランクインし日本のアーティストでは歴代最高の15位の快挙を果たしたこのニュースはテレビで夕方のニュース番組やカラー写真が掲載された新聞記事としても報道されました。

これに先んじてアルバム "Metal Resistance" からの先行シングルカット曲 "KARATE"「からて(空手)」は、英国(UK)と米国(US)の iTunes メタル・チャートでナンバーワン(第一位)に輝きました。世界中のチャートを席巻したのです。

この快挙は、九ちゃん(坂本九)の "SUKIYAKI" (上を向いて歩こう)以来の出来事と言えるのかもしれません。六八九トリオ(永六輔、中村八大、坂本九)の手による「上を向いて歩こう(すきやき)」"SUKIYAKI" は全米ビルボード第一位という前人未踏の偉業でありました(1961年リリース、1963年1位獲得)。それから時間が経ちましたが、それに続くような世界にアピールできる逸材がやっと登場したのです。

この「ベビーメタル」(BABYMETAL)は何者なのか?ですが、「アイドルとメタルの融合」(フュージョン)を謳っており、それを意図として構成されたユニットです。つまりは下記の公式が成り立ちます。

「アイドル」"Baby (Japanese Idol)" +「ヘビーメタル(ヘヴィメタル)」"Heavy Metal" = 「ベビーメタル」(BABYMETAL)

字面通り「ヘビーメタル」と「ベビーメタル」が掛かって(語呂合わせして)いるのは表記通りであり、「かわいいメタル」を目指しているのだそうです。こういった類の言葉はルイス・キャロル (Lewis Carroll) が小説の中で好んで使っていて「鏡の国のアリス」(Through the Looking-Glass, and What Alice Found There) の話中で命名した旅行鞄 "portmanteau" に准えて「かばん語(混成語)」と呼ばれるのだそうです。

この、「かばん語(公式)」が何かに似ているなと気づきました、"DevOps" です。

「開発」"Development" +「運用」"Operations" = 「デブオプス」(DevOps)

"DevOps" は、開発者と運用者が協力してシステム構築の改善を継続的に繰り返し行っていくという趣旨を謳った概念を指す「かばん語」なのです。

DevOpsの実現に向けては色々な課題が山積されていますが、それを目指そうとするは至極自然な成り行きではありましょう。

そもそも同じシステムを担当するのに、開発者はソフトウェア開発が終了したらおしまい、「出来たから後は宜しく。」となり、運用者はソフトウェア実装の中身をちょっとは知ろうという気もなくて、「指示通り動けばいいんでしょ?」というスタンスで両者が乖離してしまっては、刻々とユーザの要求や好みが変化するようなシステムを改訂、改善するような事は無論の事、動いているものの極端に遅くなるような問題や何かの拍子で不具合が出てサービスを継続出来なくなってしまったら、手の施しようがないのは明白です。

解決策としては相互理解が必要不可欠ですが、このように目前に置かれた仕事のゴールが異なるために開発側と運用側で乖離してしまっている現実は、双方が属している環境や構成する集団の性格が相容れないこと、つまりは基礎を成す慣習(行動原理)や知識(思考回路)が全く異なる事が原因の根底にあり、この溝を埋めることは容易なことではないのです。

では、一人で開発(プログラム)も運用(オペレーション)もやってしまったらどうなのでしょうか?

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