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希望と不安を抱えて島から旅立つ1人の高校生と、それを応援する家族と仲間に密着した たくさんの「がんばれ!」と「ありがとう!」が詰まったドキュメンタリームービー。



大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、「オロナミンC」ブランドによるドキュメンタリームービー「メッセージボトルリレー ~島からの旅立ち~」を制作しました。このドキュメンタリームービーを5月24日(火)より、大塚製薬公式YouTubeチャンネルおよび「オロナミンC」特設サイトにて公開します。

メッセージボトルリレー ~島からの旅立ち~:リンク

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舞台は、卒業生のほとんどが島を旅立つ長崎の離島 「壱岐島(いきのしま)」

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◆ 制作背景
 デジタルツールの登場で、以前よりコミュニケーションが活発となった現在。その反面、自分の思いを直接伝える機会が少なくなったとも言われています。このような時代背景を踏まえて「元気ハツラツ!」をスローガンに掲げる「オロナミンC」は、日本中の人々をもっと「前向き」「元気」にすることを目的に、「メッセージボトルリレー ~島からの旅立ち~」を企画しました。
 「家族や友人によるイノセントなメッセージは、見る人を元気に前向きにする力がある」をテーマに、アナログながらも心のこもったメッセージのリレーを追いました。
 舞台となったのは長崎県にある離島「壱岐島(いきのしま)」。大学や専門学校のないこの島では、卒業生のほとんどが島を旅立っていきます。フェリーから手を振り、たくさんの家族や友人に見送られるその姿は、胸を打つものがあります。「いつか島に戻ってきて島のために働きたい」と多くの高校生が口にするほど、家族や友人のつながりが強く、まるで1つの「大きな家族」のような島。
 このドキュメンタリームービーは、壱岐島で生まれ育ち、進学のために島を離れることになったひとりの高校生と、その家族と友人が感謝やエールを伝えあった18日間の記録です。

◆ ドキュメンタリーのストーリーとみどころ
 主人公は、壱岐高校3年生の大久保和真くん。優しい性格の彼は、いつも自分より他人を優先してしまいます。「大学で農業を勉強して、島に戻って早くお母さんを楽させたい」。毎日遅くまで農業を営むお母さんを助けるために、夢だった調理関係の学校から農業大学への進路変更を決めた和真くん。お母さんはそんな優しい彼の思いがうれしい反面、自分の本当の気持ちを抑えて我慢しているんじゃないかと少し心配でした。その思いは所属していた陸上部の仲間も同じ。いつも友人のことを一番に考えてくれる和真くんに、今までの感謝とこれからのエールを伝えたい。そこで陸上部の仲間が中心となってサプライズを計画しました。
 部活の仲間、家族、親戚、クラスメイト、後輩。島で和真くんと一緒に暮らした人たちが作った、思いのこもった手作りのプレゼント。それをオロナミンC の「特製メッセージボトル」に詰めて、陸上部の仲間がリレーで本人に届けるというサプライズです。
 みんなで過ごす、最後の夜。お別れパーティで「特製メッセージボトル」を渡され、突然のサプライズに驚く和真くん。みんなからのエールが詰まったプレゼントひとつひとつを大事そうに手に取ります。その姿を、優しく見つめるお母さんの姿はとても印象的です。
 そしていよいよ旅立ちの日。遠くから駆けつけてくれた親戚、旗を振って送り出してくれる先生や校歌を歌ってくれる後輩。そして息子の旅立ちを涙ながらに見守るお母さん。港は和真くんの見送りであふれています。
汽笛が鳴り、ゆっくりと切れる七色のテープ。和真くんは大きく手を振り「ありがとう!」と応え、旅立っていきます。
 今回の動画は、気持ちが空回りして落ち込んだり、寂しさを感じたりしている方々に、家族・仲間との繋がりを思い出し、元気を届けたいという思いを込めて制作しました。

◆ 劇中画像

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◆ 撮影エピソード紹介
1) ドキュメンタリー撮影の協力者
 撮影は、壱岐市や壱岐高校の全面協力のもと進められました。壱岐市の方にはたくさんの協力者を紹介いただき、見送りの和太鼓や風船を用意してくださいました。また壱岐高校陸上部の先生や3年生の協力は心強いものでした。制作スタッフが東京に戻っている間も、メールやテレビ電話を通じてサプライズの打合せや、プレゼントのアイデアなどの連絡や準備を手伝ってくれました。そしてなんと言っても、陰の立役者は和真くんのお母さんです。忙しい仕事の合間を縫って島の人たちのスケジュール調整に奔走してくださいました。撮影後に「いい思い出ができました」と仰っていただいたことが、とても印象に残っています。

2) 壱岐高校放送部のみなさん
 ドキュメンタリーの撮影は壱岐高校放送部のみなさんと共に行いました。先生をはじめ本当に熱心にこのプロジェクトに参加いただきました。完成した映像の数カットは、彼らが撮影してくれた素材を使用しています。

3) プロジェクトスタッフと島民との間に生まれた絆
 今回のドキュメンタリーは、18日間にわたる長い撮影となりました。島の人たちと強く連携しながら撮影を進めていく中で、スタッフも「壱岐島」にすっかり溶け込み、まさに家族のような繋がりができたようです。なんと、全ての撮影を終えたスタッフが最後に島を離れる際には、島で出会った人たちが港まで見送りに来てくれるというサプライズが。「壱岐島」の人たちの温かさを感じるエピソードです。

■ 「メッセージボトルリレー ~島からの旅立ち~」特設サイトURL : リンク

万歳“十唱”でお見送り!? 島民の“おもてなし”が魅力の長崎県・壱岐島とは…
 人口約2万7千人の「壱岐島」は、対馬とともに古くから大陸の中継地点として栄え、縄文時代や弥生時代の遺跡が数多く残る歴史ある島です。また、もう一つの顔が自給自足ができる「実りの島」であること。米や麦、牛や鶏などの食料はもちろんのこと小学校から病院、さらには自動車教習所まで小さな島に生活に必要なものがすべて揃っています。

 そんな「壱岐島」には、島を離れる人を、島民みんなで見送る習慣があります。誰かの見送りがあると聞くと、早朝でも夕方でも、平日で仕事があっても、みんなで港へかけつけ見送りします。特に、島へ赴任した学校の先生がまた新しい赴任先に旅立つ時、同僚の先生や生徒に加えて、OB、父兄のみなさんが港に集まり「大壮行会」となります。みんなで「万歳三唱」ならぬ「万歳“十唱”」をしたり、エールを送ったり、ブラスバンドの演奏をバックに校歌を歌ったり。それは壱岐島に住む人の温かさ、壱岐で暮らした時間の濃密さを象徴する、感動的な場面です。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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